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超短編小説：『やりなおしの世界』
ー 西暦2082年 惑星「地球」 人類を含む生命の消滅 ー
「また失敗かー。」
少し口をとがらせてつぶやく。初めにつくった地球では生き物に生きていく知恵がつかず失敗。だから二つ目の地球では生き物を選別し、「知能」を与えた。でも自分以外の生き物を食べることを覚えた生き物たちによって、多くの生き物が消滅した。
そこで三回目の地球ではもう少し生き物の種類を増やすことにした。こうやって改良に改良
影響されやすい私 ～初めまして～
初めてnoteというものに触れたのは、つい昨日のことで
文章を書くっていいなと思い、今自分もここに執筆しています。
元々文章を書いたりすることは好きで、自分でいうのはなんですが、得意な方だと思っていました。
しかし実際に思っていることを言語化してみると…
うまくいかないものですね。
しかも私はあまり機械に強い方ではなく…
説明など読むのも億劫に感じてやる気がそがれてしまうタイプなので、使い方を