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3週間1.5kg減で体感したダイエット
中性脂肪300オーバーから出発したダイエットは約3週間を経過した。
BMI30オーバーでもあり日頃の生活週間を見直すきっかけとして必要なスタートだったと思っている。
私が行なっているダイエットは
アプリを使用して摂取カロリーと栄養バランスの調整、
整腸剤を内服する腸活、
そして途中から
時々ステッパーでの運動、散歩といった身体活動量の増加を意識することを加え、3週間でおおよそ1.5kg減量できた
3ヶ月で7キロ減のダイエット
体調を崩して早3ヶ月
中性脂肪300オーバーから始めたダイエットは
多少の増減はありながらもマイナス7キロになりました。
今、思うことを
思うままに書き留めておきたいと思います。
まず一番に思うことは
ダイエットに対する意識と覚悟と恐怖心
これまでの失敗を振り返ってみるとダイエットしようとしても長期的に継続していくことができずに一時的に減っては自然増というパターンを繰り返していました。
最初
サプリメント薬害を避けるための個人的対策
小林製薬の紅麹を原材料とするサプリメントによる健康被害が問題になっている。
健康になりたくて内服していたサプリメントによって逆に健康を害する結果になったことは当事者にとって許し難い現実だろう。
日々、数種類のサプリを内服している自分にとっても他人事には思えない。
明日は我が身と思って、サプリメントとの向き合い方について考えてみたい。
私は中性脂肪が300オーバーという状況だったため主治医からは食
韓国まで行ったけれどドジャース戦のチケットは買えなかったって話
韓国でのメジャーリーグ開幕戦
その前の韓国野球チーム、韓国代表との交流試合
チケットは買うことはできなかった。
裏ワザ的な方法で躊躇せず課金すれば入手する方法はあったし、実際、出会ったアメリカ人たちはそうしていたけれど、私は真っ当なやり方でチケットを確保してみたかったので、そういう手段では確保できなかったというのがより正確な表現だろう。
後学のために買えなかった顛末を記録しておくことにする。
恩師の訃報を知って考えたこと
お世話になった恩師が亡くなった。
現役時代ばかりではなく大学退官後の活躍も考慮すれば、ほぼ生涯現役で華々しく活躍した人生だったと言えると思う。
90年の人生の中で一度も結婚せず家庭的な温かさを遠ざけるように仕事ばかりの毎日で、私に対しても全てにおいて仕事を優先すべきだと繰り返し諭されたことを昨日のことのように思い出す。
卒業後もご縁が続いたのは私が大学院で専攻した分野が恩師と同じ分野だったことが
妻は料理をして当然なのか
メジャーリーガー大谷翔平さんがご結婚されたというニュースは全世界に衝撃を与えた。生きるレジェンドと呼ばれる二刀流の野球選手への注目はすでに日本だけのローカルニュースにとどまらなくなっている証明だっただろう。
私が注目し今も違和感が消えないのは結婚発表翌日の記者会見でのこと。
ある記者から
奥さんの作る好きな料理は?
のような質問が飛んだ瞬間だった。
そして特にこれといった回答はなく話が進んでし
ダイエット生活にステッパー
中性脂肪300オーバーの現実を真摯に受け止め、日々クリーンな食生活を心がけて生活している。
そろそろ2週間が経過し体重減少は1キロ弱。
こんなに食べてないのに嘘やろ。。。と思うのだがデジタルは嘘はつかない前提で受け入れるしかない。
やれやれ。
このまま現状維持では中性脂肪の正常化には程遠い状態になってしまうので第二の矢としてステッパーをAmazonでポチってみた。
今日は政倫審の中継を見ながらス
防衛省が血液製剤を作るらしい
ぼんやりニュースを読んでいると気になる記事が出てきた。
防衛省が有事の際に前線の自衛隊員が負傷し、失血死をできる限り防ぐために全血液型対応の血液製剤を製造していくことを検討しているという内容だった。
https://www.mod.go.jp/j/policy/agenda/meeting/blood-transfusion/pdf/siryo01_05.pdf
国家防衛として自衛隊員が前線で
婚活プレイをゲーム実況のように眺める
日曜日の午後。密かに楽しみしているテレビ番組はフジテレビのザ・ノンフィクション。
生きてーる 生きているー
いつもの音楽と共に始まる。今回のテーマは婚活ということで昨今の少子化・晩婚化に対する示唆があるような予感がして興味深く思った。
自分事に引きつけてみると、結婚生活約10年の末にバツイチ、子どもなし、40代といっても四捨五入すればアラフィフという自分は、結婚はリスクであることを家庭裁判所に
数字を読むことを他人任せにしない
最近は自分がフォローしていないポストがメイン表示になるXにも慣れてきて受け入れられるようになってきた。
AIに自分がどんな人間と評価され試されている表示を楽しめるようになってきたとも言える。
今朝はバズっている面白いポストをXで読んだ。
東京都福祉局が福祉系の仕事についてキティちゃんをIPとして活用した広報活動において数字の見せ方がいびつであるという指摘であった。
私が現在、2024年2月7日午
自分事として考えるカラス対策2024
個人的に悩まされているカラス被害。
アイツら、また勝手に我が家のベランダにやってきては失禁していく。
仕方ないので手袋を二重に装着、マスクもして野鳥の便を処理しているのだが虚しい気持ちだ。
森の中でやってくれよな。
前兆はあった。
確かに数日前、電線に子どものカラスがとまっていて私と目が合った気がする。
それでもここ3ヶ月ぐらいは対策なしでカラスが来ていないのでもう来ないだろうと甘くみていた自分
最期は本名で迎えるなら前もって準備してよね
2024年の1月は情報量の多い1ヶ月だったように思う。
大好きな能登の地震に始まり、羽田空港の重大インシデント、そして49年捕まらなかった指名手配犯らしき人物の急浮上である。
世界的にみても2つも戦争が進行しているのだから不安な気持ちを持ちながら暮らしている人が大半なような気がする。
そして私は、経過観察中の腫瘍の変化を気にかけながらいつか死んでも片付けをする人が困らないように洋服と蔵書の整理を細