記事一覧
仕事への向き合い方なんてそんな大層なことでもないけど。
大変久しぶりにnoteを開いた。
一昨年の6月、今の職場に転職してきたばかりの頃の記事を読み返して、今では随分変わったなあと思ったので生活の変化について綴ってみようと思う。
仕事面一昨年は完全に社内ニートだったが、去年は新しい仕事が舞い込んできてそれなりに働いていた。
月に3日ほどプチ出張をして、1日に怒涛の30連続面談をこなし、その後のフォローメールを送りまくる日々。慣れない業務なので初め
まとまりのない気持ち
吐き出したいけど、何から吐き出せばいいのか、身動きが取れなくなっている。全くだらだらと気持ちを垂れ流してみる。
仕事は毎日暇だしやりがいはないし、何かを成し遂げようという気にもならない。仕事に喜びを感じない。過程が面倒であっても結果がついてくれば多少はうれしい気持ちになろうというもの、それもない。過程も面白くなければ、結果も特に出ない。ここまでやる気になれない仕事は初めてだ。かといって、転職した
私の生い立ちと承認欲求のゆく先
小学5年生のころ、四国の田舎から九州の田舎へ引っ越しをした。転校した先の小学校は一学年30人にも満たない小さな学校だった。
聞きなれない方言や、微妙に前の学校とずれた授業進度に苦労しながらも、九州南国のおおらかな同級生達とは、すぐに打ち解けることが出来た。
そんな日々の中、小さな違和感。授業の様子やテストの内容が、子どもながら稚拙に感じた。出される宿題も、どうも簡単に感じられた。私はすぐに優等
嫌なことから逃げたい人生
わたしの嫌なこと
親しくない人と話すこと
電話にでること、かけること
自覚なく女性蔑視する人と一緒に仕事すること
朝早起きすること
気分の波に飲まれて身動きが取れなくなること
お金がなくて日常的な何かをあきらめること
嫌なこと、多分まだいっぱいある。
これらを避けて生きていく方法は、
ないだろうか。
自信のないわたしにも続けられそうなこと、
まだやったことのないこと。
どうにも体が動かなく
生理が止まったので病院に行ったら病気だった③
生理が終わり、その後
デュファストンを一週間内服し、飲み切ってから3日で無事生理が始まった。
生理痛はやや軽く済み、4カ月ぶりの生理は6日ほどで終わった。
生理が終わったら受診するように言われていたので受診。
一番軽いタイプの無月経だったみたいだね。と先生からのコメント。
薬での治療は一旦終了し、来月生理が来るかどうか様子を見る。
来月半ばまで生理が来なかったら受診。生理がくれば受診は必要な
生理が止まったので病院に行ったら病気だった②
そして婦人科を受診
4月18日 婦人科を受診。3か月生理が来ないこと、体重が増えて体がだるくて、甲状腺の病気も気になっていることを相談。内診と採血。
この内診、何度受けても慣れない。白黒の砂嵐みたいな画面を見ながら先生が説明してくれるのだけど、正直どれがなんだかわからないし股にエコー突っ込まれてるしでかなりカオスな空間なのに、毎回冷静を装って説明に返事をしているの、あとから思い出すとシュール。
生理が止まったので病院に行ったら病気だった①
診断にいたるまでの経過さかのぼること約3カ月。1月17日に始まった生理を最後に、それまでおおよそ35日間隔でやってきていた生理は来なくなった。
生理というものは多くの女性にとって、始まったそばから1週間は心身ともにブルーな日々、何なら始まる1、2週間前からPMSに悩まされる、月の半分を不快にさせるやっかいイベントなのだが、来なければ来ないで不安にさせられる。私にとってはPMSからの生理痛に悩まさ