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神様と仏像と神社仏閣を巡る旅

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2016年3月の記事一覧

おみくじあれこれ

おみくじあれこれ

私は神社仏閣に行くとなるべく「おみくじ」を引くようにしています。それは今の自分に必要なメッセージを受け取るためです。もう随分昔になりますが、私の知り合いで霊感がある人が数人いました。彼らはお互いに面識がないにも関わらず、神様からの御言葉を受け取るための手段として「おみくじ」を引いていました。

特に印象的だったのは、事代主神 【ことしろぬしのかみ】と同一視されている恵比寿様をお祭りしている神社の「

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おはようございます。写真は太宰府天満宮で撮影した霊獣です。見えないから存在していないとは言えません。顕微鏡がない時代は細菌も細胞も見えない。望遠鏡がないと月のクレーターは見えない。それが事実です。今は霊獣は見えないだけかもしれませんね。

おはようございます。写真は金閣寺の裏手です。表は有名ですが、裏手はあまり知られていません。世の中はそういうものです。陽に当たる場所と陰がある。陰と陽はバランスをとっています。

おはようございます。写真は名古屋の神明社の倉玉稲荷で撮影して来ました。伏見から名駅まで歩く途中にあったのです。古い町には神社がありますね。地元の氏神様であり、それぞれの神社には個性があります。発見が私の散策の楽しみです。散策は楽しいです。

おはようございます。三重県鈴鹿市の石薬師寺には、天神様とお稲荷様が同じ祠でお祭りされていました。合祀されているところはありますが、眷属まで一緒にいるのは珍しいですね。世の中にはまだまだ知らないことがたくさんあります。人生は面白い。だから素晴らしい。小さな発見があると感じます。

おはようございます。
日本武尊が御祭神の能褒野神社を参拝してきました。
宮内庁が管理している古墳があるのです。
三重県の名前は日本武尊の伝説が由来なので、やっと参拝できて良かった!
県内でも行ったことがない場所はたくさんあります。

おはようございます。写真は秋の熱田神宮で撮影しました。名古屋にある三種の神器の一つ草薙の剣を御神体にしています。私はこちらの神宮を参拝するのが大好きです。広くて面白い場所もありますよ。何度でも行きたいです。

松下幸之助社を参拝しました

松下幸之助社を参拝しました

鈴鹿市には「椿大神社(つばきおおかみやしろ)」があり大勢の参拝者で賑わっています。猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)がご祭神です。道開きの神様として有名です。

地元の人間は「椿さん」と呼んでいます。境内には「椿岸神社(つばききしじんじゃ)」があり、猿田彦大神の妻神・天之鈿女命(あめのうずめのみこと)が祀られており、全国の天之鈿女命の総本宮でもあります。芸道の租神として信仰され、テレビに出演してい

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熱田にある秋葉山で撮影した石である。この石に祈ると子どもが授かるそうだ。世の中にはたくさん力を持つ石があるようだ。鉱物には力が宿る。

前の記事の写真がこれ。
式神がいたずらして、写真がアップされていなかった。
再度チャレンジ。