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大阪が好きになってきました
ようやく土曜日がやって来た。
気が付けば、週末の撮影を心待ちにする生活も、4カ月目を迎えました。早いもので、今シーズンの撮影は残すところ4試合。
この週は大阪で試合が行われるため、新幹線で移動。新潟や東京での試合が続いたこともあって、大阪に行くのは久しぶりです。
いつもと違うのは、17時キックオフだから前泊せずに向かうことと、奥さんも一緒に行くということ。どうしても1度、ヨドコウ桜スタジアムで
日記みたいなもので...
キックオフまで、3時間。
この日は東京での試合だったため、自宅から向かうことに。朝食はマフィン。目玉焼きの黄身を、盛大に皿の上にこぼしながら、英気を養う。スタジアムは幸いにも、家から40分ほどで到着する場所にあるので、時間に合わせて家を出ました。
前日に天気予報を確認したところ、昼には気温が22度になるとのことで、チームからいただいた半袖シャツを着て、その上にチームスタッフのジャージ(こちらも
締め、そんで始まり
副業を始めたのは、去年から。
で、本日、年間の収入が確定。
記帳された金額を見て思うのは、「ありがとうございます!!!」という感謝(あ!諸々差し引きした結果、手元に残った額はそんなに多くいないです!)。
でも、額なんて関係ないのよ。
ちょっとでもチカラになれたことが嬉しいし、お金では買えない経験をさせてもらえたことが何よりの財産。
今年はもっと頑張るぞ。
頭の底から湧いてくるもの
とてもありがたいことに、仕事として、写真を撮ったりグラフィックを作らせてもらうことが増えてきました。色々と経験させてもらえることは凄くありがたく、感謝の念を忘れたことはありませんし、何事も学びになると思って、日々取り組んでいます。
ただ、振り返りがあまりできていない。
そんなモヤモヤが、心の端っこの方に長いこと居座っていることに気が付きました。自分は、その経験から何を学んだのか、何を思って取り
スポーツ写真の真髄を見た気がする
先日、学芸大学駅から歩いて10分ほどの場所にひっそりと佇むBOOK AND SONSという古書店にお邪魔しました。目的はただ1つ。そこで開催されている写真展を見るためです。
写真展のタイトルは「HARD WORK」。飾られている写真は全て、写真家の松本昇大さんによって撮影されたものでした。ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、松本さんは、雑誌や広告の撮影をする傍ら、独自の目線でスポーツの撮影
【#オノノノート Vol.128】タイトルなし
noteを開いて1時間以上が経過。
今日も相変わらず仕事でストレスを溜めただけ...メールでは先輩と上司がやり合っている...もうそろそろ疲れてきた...
こうやって貴重な1日が終わっていくのが終わっていくのがもどかしい。と言いながら転職もできないのが更にもどかしい...
どうしたもんか...
明日は良い事があります様に。出掛ける予定があるからケーキでも買って帰ろうかな。
あー、今から来