マガジンのカバー画像

Photo📷

12
本
ぷらぷら撮った写真📷手軽なのでiPhoneばかりですね。
運営しているクリエイター
お松
お松

お松

記憶を巡る散歩

お松

お松

Reborn

漆黒の空から全ての影が少しづつ薄くなっていく。ほんの少し切り裂かれた空から塗り替えられていく鮮やかな青。瞬きをする間も与えてくれない。
    お松

    お松

    終わる時は黒か白か。

    目を閉じて、真っ暗な視界だけになると、安心する時がある。自分が必要かどうか考えなくてもいい。
      お松

      お松

      昼と夜の狭間。生きるって何だろう。

      晴れていた、曇っていた、何となく覚えてる。前に進むことも、立ち止まることも、不安と怖さでしかなくてがむしゃらに1日過ぎていく。熱意と身体が空回り。
        お松

        お松

        【戯言】心の洗濯

        毎日歯を食い縛って寝ている。誰かに助けを求めることや、辛いとか、聞いてとか、漏らすのは迷惑？
          お松

          お松

          春、桜、輪廻

          歳を重ねた数だけ桜を見てきた。
            お松

            お松

            平行線の空、地平線の旅人。

            おはよう。と私が言うと、おやすみなさいとあなたは言う。
              お松

              お松

              静かに流れていく今日

              お松

              お松

              夜明け

              お松

              お松

              息が止まる程の青に。

              深い青と、真っ白くちぎれた雲たち。飛行機の中でしょ？けれどそんなことすら忘れてしまう。目が離せない青に吸い込まれる。
                お松

                お松

                さよなら今日

                  お松

                  お松

                  雲

                  太陽が隠れて真っ白に光る雲もまた良くて。眩しくて見られない太陽の断片をガン見する時。