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人生における時間の大切さ。
こだわっていた。電気代にもこだわっていた。
睡眠時間にこだわりがあったのも、世間体を気にしたからだろう。
最低何時間、睡眠をとらねばと考えて、その考えが強すぎて・・・
どこかで自分の考えに縛られていたのだと思う。
だから睡眠時間が少なくなって、それでもよしとして暮らしてきた。
ここ何ヶ月も・・・
いつの日にか、それにこだわらなくなる日が来て
そのとき初めて、素直になれるのだと思う。
そのときに、
忙しいなら、なおさらに。
note関係者さんたちにもわりとたくさんおられる医療従事者さんですが、今回の入院騒ぎで改めて感じたことがあります。
どこの職業にも、よくあることだけど、説明不足は相手に不安な感情を与えるということを感じてほしい。
ナースコールをあえて使わない方がよいという、思いやりからの感情を抱く人もいるということを理解してほしいと思いますよ。
忙しそうに働く人を待ち受けて、そんな感情を抱く人もおられると思
会話がなりたっていないと、思います。
病院では看護師さんや医師に暴言を吐くと「もう二度とうちでは扱えない!」と言われることがあると知ったのは、すでに暴言を吐いたあとのことでした。
身長と体重を量る時に「背を伸ばして」とか「後ろの棒にはよりかからなくてよいから」とかいわれたけど、ボクが斜頸になっていたことや、母から「右手をポケットにいれていなさい」と言われ続けていたことなど微塵も知らない看護師さんに「できないよ!」と声をあらげたことも
おまえは、もう、死んでいる!
総合病院へ行った。
違う目的だったが「あなたの寿命は秋頃くらいまでだ!」と主治医から言われました。
そして看護師などに暴言を吐いたから、もう遠州病院では、あなたのことを診れないとも言われた。
そして他の病院へ行っても同じように、あなたは行動するだろうから、救いがないとも!
タバコが切れたら、暴言を吐くだろうし、それではどこの病院へ行っても同じだとも…!
聞いていて納得した!
過去にあっ
適当にあしらわれたみたいです。
今日部屋を掃除していたら、以前に町医者が勝手に書いた書類をみつけました。
それは「結核・肺がん検診票」というもので、そこにはボクがタバコを吸わないと記入されていました。
その上6ヶ月以内にたんに血がまじったことがありますか?の質問にも「ない」と記されていました。
聞かれたことには素直に答えていたのにです。
終ります。
それは気づかぬうちに終わったのです。
若い医師である二橋先生の後任である、これまた若い医師である伊藤先生へと担当の医師が変わってから、先生との話し合いが出きるようになり、少しずつ不安感が消えてきたから、二泊三日の検査入院の二日目に行われる内視鏡検査も「どうぞ、お頼み申しあげます。」とまで、信頼していたが、特別な部屋に通されての行為に、少し不安は残った。
薬物を吸引することで喉を麻痺させるようになっていたらしいが、なかなかに効果があら
前回の二泊三日の検査入院を途中で辞めてきた時に、夜間の医師はボクにこう言ったらしい。
「今のままでは寿命が持って秋まで!」
看護師がHSPであるという発言を神経科の病院で聞いていたから「シャワーを浴びなさい」に対して怒りを感じていたから、そのせいで人の言うことが、聞こえなかった。
第?時イヤイヤ期に突入したみたいです。
家族がいないから、好き勝手にやってきましたが、病との戦いの最中に自分の記事だけなら書けそうに思うけど、それ以外のことに対する集中力がなくなってきたように思えるのです。
病名が何だか知らされてないけど、腹痛は治してもらうべきだと思うので、5日の朝になったら胃カメラを飲むことにします。
それから、総合病院の中に入ると「インターネットに接続されていません!」ということになるので、これを機にしばらくn
非常に申し上げにくいのですが、またフォロワーのフォローを取り消しました。
病の為なのか、長文は読みづらいからなのです。
そのうちゴッソリとフォローを取消す日が来るかもしれません。
読む人のためを考えて、長文にしている方もおられるのでしょうが、それについていくのが、辛くなりました。
考えさせられました。
まさか強風にイタズラされるとは思わなかったのです。
腹痛の薬が少ししか処方されなかったから、今朝一番でもらいに行きました。
その帰り道、全国的に今日は荒れた天気みたいで、ただでさえ「遠州の空っ風」で有名な浜松市ではいろんな方向から風が吹きつけました。
傘をさして帰路に向かう最中、後方からの風に身体ごと、前方に背中を押される感じで、自分の意思とは別に歩かされました。
肺がんと診断されてからは