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なんとなくバナシ。

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日常でふと起こるなにかを書いてます。 そんなところ。
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記事一覧

分岐前の傍観者

分岐前の傍観者

流れに飲まれることで
どういうことがわかる

経験から意味付けが始まり、
固定化される

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そこには戻れない。

そこには戻れない。

交換できるものではない

夢と引き換えに

その中に閉じ込めれられるのは

いくら渡されても

売らない

遠いところで

飛びまわり続けるの

oli

青いワンピース

青いワンピース

ママと手を繋いで

ママの話を頷いてきいて

ママが「〜ちゃん、タコすきだもんね」と

私の好物知っていて

ママが「ここいいよ」って

もう眠たくなった私の頭を肩に乗せて

女性として相手の立場に合わせて

人としてどんな事柄も受け入れる

ハナ

oli

ゴール。

ゴール。

本当に望んでいる事が実現する時

それは

目的への執着心が消え

目的達成が

ある種

当たり前の状態として

受け止められる時

oli

ありがとう

ありがとう

安心と解放からあの人の前だと泣いてしまう

張っていた水が溢れる感覚

溢れてもいいんだって教えてくれるひと。

いつも緊張しているんだ
いつも律してるんだ
って気づく

生きる大変さを理解してくれる人
でも生きなきゃいけない辛さも理解している人

全部わかるよって
言わないけど聞こえる

なんもいらない
あなたの願いが実りますようにと尽くす
それが喜び

oli

吐き出したもん勝ち。

吐き出したもん勝ち。

世界が変わるその前に
魚の定食たべる。

吊り革に頭ぶつけるほどの焦りが
概念なしのお構いなしへと変わる

電話してまで問い合わせることがあるだろうか
知らないよと表情曇らせ語る。

切り取る場面でも
これだけの世界が広がっている。

仮想現実はカオスだ。

形に詳しい人もいれば
意識に詳しい人もいる。

みえないものを観ることに詳しい人もいる。

透明であればあるほど、
現実を創りたいと思えない

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魚も豆も踊る曲。

魚も豆も踊る曲。

私がいない
霊魂しかない
「今度はどうしたらいい」
尋ねると、
その通りになる
「へぇ〜そうするんだ」
それだけなの

それは何をするかを見守る
認識する

先祖があり
全体であり
透明

その通り

迷いのない

すでにそれしかないのだから

oli

アイデアマン。

アイデアマン。

周りを見たら、
繋がるのはアルミ。

1人が個になることが当たり前。
それが自立という人もいる。
ばがばかしい。
リアルの繋がりを見ている人はいるのか。

思考はすべてこのアルミの中へ移動させ、
集団的な波動で人は流れるように動く。

自然。
群れない生き物。
群れたら引き離そうとする人だっている。
不思議な世界。

それが、リアル。
見えないものに
言葉をつけて
「やさしさ」
「思いやり」
「愛

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オーナー

オーナー

大きな世界の小さな世界
私の世界はどんな世界
全てのものを作為せず、
そのままでいい世界

全てが穏やか
いつだって温かさが感じられる

できることだけする
それでうまくいく

たたそのままで生きる
時に無理することもある
それも自然

なんだっていい

ただ、死ぬために生きる

oli

雲は茜色だった。

雲は茜色だった。

大丈夫です

それは優しさ

大丈夫です

それは強がり

大丈夫です

それは降参

大丈夫です

oli

換気扇

換気扇

聡明な

清潔な風

波に乗って

やってくる

流すか

乗るか

委ねる感覚こそ

全て

oli

ありのまま

文筆

言葉

書家

全て同じで

やるだけ

それがありのままで

そういうこと

oli

葉形。

葉形。

ここで体験して
一喜一憂する
それの繰り返し
回る回る

感覚と思考

本来はそんなものもない

現象
自由に使える
ただそれを現象化させればいい

都合のいいように

本来はそんなもんもない

今もない

自分もない

ただ…

嗚呼



oli

漬物石。

漬物石。

職人気質が目立つトキ。

こだわり抜くもの。

細かさ。

突然激しくなる鼓動。

落ち着きのなさ。

満ち満ちなものをどうか溢さないように集中。

全部を一瞬で壊すモノ。

あとかたもなく、

一つになる。

でてこない。

静か。

旨みを閉じ込めて召し上がれ。