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出てきたものを置いておこう ・・・・・・・・・・

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  • なんとなくバナシ。

    日常でふと起こるなにかを書いてます。 そんなところ。

  • おりさんのハナシ。

    日記、書いてます。 そんなところ◎

最近の記事

魚も豆も踊る曲。

私がいない 霊魂しかない 「今度はどうしたらいい」 尋ねると、 その通りになる 「へぇ〜そうするんだ」 それだけなの それは何をするかを見守る 認識する 先祖があり 全体であり 透明 その通り 迷いのない すでにそれしかないのだから oli

    • アイデアマン。

      周りを見たら、 繋がるのはアルミ。 1人が個になることが当たり前。 それが自立という人もいる。 ばがばかしい。 リアルの繋がりを見ている人はいるのか。 思考はすべてこのアルミの中へ移動させ、 集団的な波動で人は流れるように動く。 自然。 群れない生き物。 群れたら引き離そうとする人だっている。 不思議な世界。 それが、リアル。 見えないものに 言葉をつけて 「やさしさ」 「思いやり」 「愛」 「いじめ」 「嫉妬」 人はその感覚を喜び、悲しみ、怒る。 ただそれだけ。

      • オーナー

        大きな世界の小さな世界 私の世界はどんな世界 全てのものを作為せず、 そのままでいい世界 全てが穏やか いつだって温かさが感じられる できることだけする それでうまくいく たたそのままで生きる 時に無理することもある それも自然 なんだっていい ただ、死ぬために生きる oli

        • 雲は茜色だった。

          大丈夫です それは優しさ 大丈夫です それは強がり 大丈夫です それは降参 大丈夫です oli

        魚も豆も踊る曲。

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          186本
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        記事

          換気扇

          聡明な 清潔な風 波に乗って やってくる 流すか 乗るか 委ねる感覚こそ 全て oli

          換気扇

          ありのまま

          文筆 言葉 書家 全て同じで やるだけ それがありのままで そういうこと oli

          ありのまま

          葉形。

          ここで体験して 一喜一憂する それの繰り返し 回る回る 感覚と思考 本来はそんなものもない 現象 自由に使える ただそれを現象化させればいい 都合のいいように 本来はそんなもんもない 今もない 自分もない ただ… 嗚呼 空 oli

          葉形。

          ひとりぼっちじゃないよ。

          抱いてくれた。 大丈夫だから。 泣くんじゃないよ。 頑張んなさいって。 祖母の胸の中で泣いた。 無理することなんて 何一つないよ。 必要なものは 足元にある。 後ろじゃないし 前でもない。 いまそこにあるんだ。 oli

          ひとりぼっちじゃないよ。

          漬物石。

          職人気質が目立つトキ。 こだわり抜くもの。 細かさ。 突然激しくなる鼓動。 落ち着きのなさ。 満ち満ちなものをどうか溢さないように集中。 全部を一瞬で壊すモノ。 あとかたもなく、 一つになる。 でてこない。 静か。 旨みを閉じ込めて召し上がれ。

          漬物石。

          輪になあれ。

          今ここベストの連続で 勝手生長するもんだ。 想像豊かだからこそ、 現実を見ることが大切で、 今ここに気づくからこそ、 見通しを持つことができる。 そんな感じの行ったり来たり。 「考えること」「感じること」 全てがそれ。 ようは何でもいいのさ。 全部それ。 全部これなのだから。 oli

          輪になあれ。

          ゆくところぜんぶ。

          感覚的な話。 情報ではなく、 感じたことの共有。 情報じゃなく。 体験の対話。 ネット検索がすべての世界。 それが自分の知識、認識だと勘違いする世界。 経験を聞いて、話して。 経験で対話して、 新しいものを生み出す。 そんな世界線って美しいじゃないか。 oli

          ゆくところぜんぶ。

          好みのお話し。

          完全で完璧に在る世界から降りてきた。 無いものねだりを楽しむのも、 今ここに在ると知って落ち着くのも、 好みのお話。 完全なものと知り、 飽きたら、 無いものねだりを楽しみ、 がむしゃらに体現することに疲れたら 今ここに在るを生きればいい。 そうやって、 好きな方を楽しんだらいいのさ。 oli

          好みのお話し。

          霧と駐車場。

          どっぷり浸るからこそ、 味わい深いものが見え、 ぷかぷか浮いているからこそ、 親しみ深いものが見える。 そんな体感があるだけで、 本当は何もない。 濃いも淡いも、 ATもMTも、 好きやったらいいさ。 全ては在るままに成る。 oli oli

          霧と駐車場。

          33の言葉。

          ぜんぶよ。 それも これも ゼンブ。 ノーのせかいも、イエスのせかいも、 無のせかいも、有のせかいも。 迷いの世界も、悟りの世界も。 変えようにも、変えられない。 全体性の中で 自然と生まれるあるがままの姿で 地球活動を 全うすることだけでいいのだ。 oli

          33の言葉。

          なんでもいい。

          想い思い重いを出せたら、 今が自ずと見えてくる。 嬉しいことも悲しいことも、 嫌なこともワクワクすることも、 それをそれで味わえれば、 これでいいのだ。ってなるさ。 そんなもんもない。 生きてる意味が分からない。 出てくるものもなーんもない。 それはそれで達観してればいい。 とりあえず言えることは、 完璧だから、 なんかしようとしなくていいんだよ。ってこと。 oli

          なんでもいい。

          嗚呼。

          私がいて、私は無い。 ここにいて、ここは無い。 完成されたものとの接合点。 シナリオの中で 私を生かすのも、消失するのも自由。 置かれた場所で咲こうと、 努力に一喜一憂しようと、 何でもいい。 それでしかないのだから。 oli

          嗚呼。