記事一覧
感覚派人間が、BSL Deep1を漕いでるときの気持ちを書き散らしただけ🌊
前回(BB3Hous1編)はこちら→ https://note.com/shankscopeout/n/n41a2f9eb5caa またまた先にお断りしておきますが、全く為になりません。 なぜなら、カウント数も書いて…
死にたいからかもしれない。
「高強度レッスンの何が楽しいの?」
と問われることはあんまりないんだけど、もし聞かれたらこう答えると思う。
「死にたいからかもしれない。」
いつだか何だかの小説を読んだとき、
”戦火から命懸けで逃げて安全な場所まで着き、全裸で川の水浴びをしているとき、全力で生を感じた”
という一節があって。異常に共感したのだ。
だからタイトルも作者名も覚えてないけど、このシーンだけは鮮明に覚えている。
”
感覚派人間が、BSBi Hous1を漕いでるときの気持ちを書き散らしただけ🪢
このPRG、入会してからいつくらいに受けるのが正解なんですかね。
私はビビり人間なので、入会して1年くらい経ってから受けました。(これは今考えるとビビりすぎだと思う)
とりあえず、『BB1最近慣れてきたんだ〜BB2キツイけど楽しいね〜お!BSBiとか楽しそうだからやってみたいな〜』
っていう人がいたら、
私は「も、もうちょい慣れてからでもいいんじゃないかな!?」って止めるかもしれない。
当たって
実は夫のことをあんまり知らない。
勢いでタイトルだけが決まって、書き始めている。
いつものように事務仕事をこなしながら、ふとそう思ったのだ。
夫とは、結婚生活だけなら3年目
付き合いなら7年以上経つ。
付き合い始めた時、夫は未成年だった。そう考えると、出会ってからは長めだなぁと思う。
しかしながら、我々は学生時代のお互いの姿を知らない。
小学校から大学までも、バラバラ。
私は演劇部、彼はバスケ部。
唯一、出会った場であるバイト
See you again
数年前の話になりますが、中高時代にお世話になった先生が亡くなったことを知りました。
担任だったこともあったけど、最初の1年間のみ。
ただ、その後もよく気にかけてくれてくれた先生でした。
正直、良い思い出があるとは到底言い難い中高時代で
「お世話になった」と思える唯一の先生でした。
私がそれを知ったのは、9年間ご無沙汰にしていた部活時代の友人と夕飯を食べた時。
部活時代の友人や先輩とはもう関わり
感覚派人間が、BSL Deep1を漕いでるときの気持ちを書き散らしただけ🌊
前回(BB3Hous1編)はこちら→ https://note.com/shankscopeout/n/n41a2f9eb5caa
またまた先にお断りしておきますが、全く為になりません。
なぜなら、カウント数も書いてなければ、本当に思ったこと考えてることを書いているだけだから。
なお、今現在の時点の考えです。アップデートされるようなことがあればまた書くかもしれません。
マジで書き散らしてるだ
かさぶたを剥がさなかった恋
これが「恋」ということなら、私はこれ以上に純粋な「恋」を知らないと思う。
私は随分前に、恋することから完全に離れた。
有名な小説の一節がある、
「しかし、しかし君、恋は罪悪ですよ、わかっていますか?」
人間と友人関係を築くにおいて、恋は邪魔な気持ちだと思っている節があって。
どんなに友人だとこちらは割り切っていても、相手がどう思ってるか分からないから。
好きだと告白をされて押し倒された、その瞬
感覚派人間が、BB3Hous1を漕いでるときの気持ちを書き散らしただけ🐮
先にお断りしておきますが、全く為になりません。
なぜなら、カウント数も書いてなければ、本当に思ったこと考えてることを書いているだけだから。
有難いことに、スタジオで他の会員さんから声をかけて頂くことが増えまして。漕ぎ方をすごい褒めてもらえるんです。すぐ調子に乗る性格の私。
単純に
「私って漕いでる時、何考えてるんだろう?」
と思って書き散らしました。
今回は、私が1番漕いでてしんどいと思う【BB3
【ネタバレ注意】映画『ノイズ-noise-』鑑賞
原作を知らないまま、映画だけ観てきました。
予告だけ事前に観ました。
※全編ネタバレです。未鑑賞の方は読まずに劇場行った方が楽しめます。絶対。
映像作品を観る時、「タイトルが何処で出てくるか」というのを毎回楽しみに観ている。
タイトルは言わずもがな作品の象徴。
全てを描き終えた最後の最後に、ババン!タイトル!みたいなパターンもある。だいたいそのパターン、私は鳥肌が立って「うおおお!!!」ってなる
当たり前のことを当たり前にこなす人間は、贅沢に悩む。
この感覚を、私はおそらく知っている。
言うも晴れぬモヤモヤ感。
4つ下の弟がいる。
弟は私より頭が悪くて、親にもよく叱られていた。
叱られている弟の影で、勉強も習い事もそつなくこなし、当たり前のことを当たり前のようにこなす姉。
それが私です。
叱られたことなんて片手で数えられるくらいで、いつも褒められて育った覚えがある。器用で出来がよくて手のかからない、「いい子」。
周りから見ればそうだろう、で
2021/12/25 13:30開演『Chevre Note ~Story from Jeanne d'Arc~』ネタバレ感想
ラジオとゲームで知り、いつも推させてもらってる梅原裕一郎さん。チケット応募をしたら、第1希望で当選したのでクリスマス参戦。
なんだぁこの豪華なキャストは…?いやでもあれでしょ、2,000人以上収容できる大劇場だから、キャストさんは豆粒くらいにしか見えないべ?
…なんて思っていた時期が自分にもありました。
Lブロック最前列で拝見したんですが、何だこの舞台の近さは。プレミアム席でもないのに。
顔丸
それでも、辞めませんでした。
最初にお断りしておきますが、これらは全て笑い話です。
私が前を向くための記事です。
最近前向きなので、悪いモヤモヤはどこかに吐き出して忘れてしまおう!というだけのものです。
色んな人と出会って、色んな言葉をもらっています。
これから紹介する言葉たちは、今現在支えてくれてる方々の話ではありません。
「色々あったなぁ、でも今が1番幸せだなぁ〜」
が主な気持ちです。
読みたくなければ、以下は読まな
限界を超えるということ
限界を超えるということ
心の限界ではありません。
心の限界は超える前に迎えてはなりません。
迎える前にSAN値チェックのダイスを振ってください。
僕がお話したいのは、「体を鍛える」意味での限界突破です。
ジムに入会しました。
実は最近、少し特殊なスポーツジムに入会しました。
体を動かすことが大好きなのに精神虚弱な僕は、
この自粛ムードの中、運動不足であることが何よりもストレスでした。
ダ
僕と遊ぶときは、手ぶらで。
僕がサーモンランを本格的に始めたのは、2019年2月。
それまでナワバリ勢だったので、少し遅れてのデビューでした。
当時すでにノーミス案件をぽんぽん繰り出していた人に師事を受け、なかなかうまくならない自分に悔しく感じながら、ようやく野良2ノーミスをいくつかできるようになってきております。
もっとも、それも「処理力がある」相方さんたちのおかげなんですが。
僕は「誰でも楽しくサーモンランができる部
『ホラーアクシデンタル』という作品について①(※ネタバレあり)
考察する訳でもなく、ただただ「好き」と叫ぶだけです。
タイトルからも分かる通り、少しホラー要素が含まれてますので苦手な方は注意です。
だいぶ前の作品集なので、思い出すためにざっとGoogle検索したら、まあー評価の分かれる事分かれる事。
独自の解釈をしている人もいて、只管にすげぇなぁと思うだけの僕でした。
全15話・各話5分なので、サクサク観れます。サクサク、といっても結構抉られます。話によ