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すっぽりおさまるラウンジチェア
こんばんは!
本日はHans J Wegner(ハンス J ウェグナー)の
CH25 ラウンジチェアのご紹介
1脚あるだけで空間がとっても映えます。
そして、背も座もペーパーコードですっぽりおさまる。
ペーパーコードはどんどん体に馴染んでくるので
経年変化も楽しみながら使える。最高の椅子です。
当時、戦時中の物資不足により代用されていたペーパーコードを
ここまで大胆に使うのは結構チャレンジャー
いいことが起こりそう!グランプリチェア
アルネ・ヤコブセンのデザインした椅子はたくさんあって
アントチェア、セブンチェア、エッグチェア、スワンチェア
よく聞く名前が1つはあるのでは?と思うのですが。。
本日取り上げるのは「グランプリチェア」
名前からしてこの椅子に座ったらいいこと起きそう。っと
毎回思っています。笑
私だけかな?笑
エッジがききまくっているこの椅子は
ヤコブセンが展示会でこの椅子を発表した時に
グランプリを獲得したか
今回もおもしろい名前です
お名前は「ワイヤーコーンチェア」
なんか分かる〜〜っていう名前です。笑
そのまま。アイスクリームのコーンのような形だから。笑
単純明快さが清々しい!!
斬新なデザインが華やかさを増してますよね。かっこいい。
この椅子が家にはまる方も絶対かっこいい。笑
これは、「ヴェルナー・パントン」という
デンマークのデザイナーさんがデザインされたもの。
この時代(1960年ぐらい)は木を使った家具デザインが多
かわいい名前、スワンチェア
ソファにでろーんと座るのも好きだけど
こういう1人掛けのラウンジチェアで包み込まれるように
座るのもなんだか特別な感じがする〜
っということで今回紹介するのは「スワンチェア」
白鳥の羽根を連想させるアーム から「スワン」
意外と単純な名前。笑
でも覚えやすいし、1度知ったら忘れらない連想ゲームがはじまる。
これはもうすでに2度目の登場かな、
「アルネ・ヤコブセン」の作品で
コペンハーゲンのホテ
アルヴァ・アアルトのおはなし
これはアアルト自邸のお写真です。
フィンランドに旅行に行った時に予約して行きました。
「アアルト」っていうアルヴァ・アアルトの人生映画も公開されたぐらい
日本でも有名なおひとりです。
アアルトはフィンランドを代表する建築家とデザイナー。
日本で浸透しているのは「artek」というブランドから知られる
家具関係、例えばスツール60などなので
家具デザイナーと思われる方が多いかもしれませんね。
私
THE ド派手なランプです
インパクトしかない このランプ
見ての通り日本では 松ぼっくりランプ と呼ばれています。
本来の名称は【PH アーティチョーク】
大量に使ってるお店があったので思わず写真を撮っちゃいました。笑
1つ25キロもあるので、見た目通りの重さ。
通常の戸建てでは天井補強が必要かもしれませんね。
お家のど真ん中にどーーんと飾りたいものです。
ポールヘニングセンというデンマークのデザイナーさんが
作った照
なんだかクセになる。そんな時計
タイトルどおりのおはなし。
この写真は、旅行先のAirbnbで泊まったお家より。
壁時計も、腕時計も人気ですよね。
これはデンマークのデザイナー「アルネ・ヤコブセン」によって
デザインされたもの。
デンマーク国立銀行のために作られたそうです。
シンプルなんだけど、中心の赤い点がかわいらしく
本来数字が書いてあるところも面白いデザイン性。
どんなテーマのお家でもフィットしそうな雰囲気。
めちゃく