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今の仕事が楽しい(5月の反省)
異動して、一か月。
まだまだ知らないこと/できないことばかりだが、正直5月は仕事が楽しくて何度も心が躍った。なにが楽しかったかまとめてみる。
勉強が楽しい
自分の興味あることを学ぶのは心底楽しい。
不思議なことに、楽しいと思っている分野は自然と覚えていく。
1年前の経理の時とは大違いだ。
建設コンサルの営業なので、自治体と土木関連の話をする。
大学のときは私立文系だったので、正直土木のことは
素直になるって幸せ者にしかできないのかもしれない
彼と1か月半ぶりに会った。
北海道から東京に来てくれた彼。遠距離になってから初めて会った。
彼の東京滞在時間は24時間もなかった。
私たちが一緒にいられた時間は、土曜夜の20時過ぎ~日曜夕方の16時。
それでも会いに来てくれた彼、愛おしすぎる。
もうこの土日が幸せすぎたので、noteに書いておく。
羽田空港国内線、展望デッキがお気に入りになりつつある。
夜の展望デッキは、なんというかエモい。
5/8 自分をふるい立たせたい日
充実したGW最終日は、5月病になりかけた。
つつじが枯れてドクダミが花を咲かせようとしている。
GWはほぼ10連休をとれたので、学生に戻った気分になれた。
もっと自由にいろんな場所に行きたい!と思った。
普段働いていると気づかない、束縛に気付いてちょっぴりションボリしていた。
ただ自分の場合は、ある程度頑張れることがあるからこそ、
囲いがあるからこそ、より人生が楽しくなれるタイプなのを知ってい
4/1 慣れを感じた日
今日は5時45分に起きた。
夢で笑ったり、うなされたり。あまり寝れなかった気がする。
社会人2年目として初出社日。
1年前は前日から早寝して、ドキドキしていたのを思い出す。
満員電車の時間に出社しなければならない新卒だったが、今は早めに出社することで回避している。
当たり前のように。
朝6時くらいには起きて、出社する生活には慣れた。
会社の風景も通学路も、自分のものになっている気がする。
3/31 頑張りたいなぁ
今スタバにいる。
ニトリの大きな袋を持って道を歩く人を見ている。
新しい風が吹いている。
隣のカップルの彼女が「チョコついてる?」と言っていて、可愛いと思ってしまった。
今日3/31は洗濯日和、24度。オリオン座はいつの間にか見えなくなって、桜のつぼみがぷっくらしている。
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今日、社会人1年目を今日終えるんだなあと思いにふける。
あっという間のように見えて、長かったなと思う。
n
遠距離なんて吹っ飛ばせ!!
彼「配属先は釧路市です。」
私「釧路って、北海道?」
空気の流れが止まった気がした。
今年の4月から社会人になる彼の配属発表。東京-北海道間の3年間の遠距離が決まった。
釧路市は今住んでいる東京から飛行機で片道約2時間。相場片道2万円。
なんなら東京-釜山のほうが近い。
国内の中でも彼はかなり遠い配属になった。
会えても3か月に1回?
つまり、1年に4回。
それを3年。3年で会えるのは計1
3/27 寂しい、わくわく🌸
今日は春だった。
朝起きたら、光が青くてピンクだった。
いつもの通勤の道に、お気に入りの桜の木がある。
まだ緑色の小さな蕾がぷっくりとしていた。
家から出た瞬間
電車で隣り合った人
地下鉄から出た瞬間
何かにすれ違うたびに変わるもの
匂い。
匂いが変わる度に、自分が生きていること。
誰かが違う世界軸で生きている気がした。
私以外の全員が、水たまりに映る世界、ビルに反射する世界で生きている気
もし自分だけが不死身だったら死んでいる
くだらないことから深いことまで、最近の謎メモたち。
忙しいと体が反応する
1月は忙しかった。
毎朝人のいないオフィスで仕事を初めて、帰りはまちまち。
基本毎日4時間残業だった。
こういう月は以前にもあったけど、1月はなんだかドッと疲れた。
金曜日はもう生きるのに必死だった。
土日は友達に毎日会ってリフレッシュしてたけど、身体は疲れてたみたい。
もうなんだか最終週あたりから体調が悪かった。
23歳の誕生日、弱くなったと感じた。
2月9日、私は23歳の誕生日を迎えた。
朝起きるとおめでとうLINEが入っていて、誕生日であることを実感した。
1日を通して、お祝いの言葉を見るたびに、
その言葉一つ一つが嬉しかったし、
送ろうと思ったその心さえ愛おしかった。
本当に本当にありがとう。
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小さいころに想像していた23歳はもっと無敵だと思っていた。
大人は悩みなんてないと思っていた。
宿題もないし。
誰でも車は運転で
私、あなたより長生きするよ。
「大丈夫だよ」
初めてだった。こんなに言葉が心にしみわたるのは。
彼といると、何気ない言葉がたまにスンっと心に侵入してくるときがある。
仕事の人間関係で悩んでいるとき
「大丈夫だよ」っと言われて、涙があふれてきた。
その声のヘルツを解析したいくらい、優しくて温かくて。
本当に大丈夫だよって思った。
言葉が心の奥の方に染み渡る感覚。
頭でいくら考えるよりも、その言葉で心が動く。
なんともずるい。
私が見ている景色はもっと綺麗
最近、私の目に映る景色はみんなが見ている景色より綺麗だぞ。
と思うことが増えた(本当はそうじゃないと思うけど)
ただ、
太陽が昇る。
空が青い。
雨が降る。
人がいる。
会社、学校、目的地に向かってみんな歩いている。
寒い、暑いと感じる。
声が聞こえる。
当たり前のような景色がとんでもなく綺麗で。
綺麗で尊くて、失うのが怖い。
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毎日見ていても気づかなかったことがあったり、どんな景
視野が狭くなっていたことに気付いた話
「私、仕事辞めようと思って…」
と高校からの友達の言葉が忘れられない。
社会人一年目同士の私たちだけど、私の視野が狭まっていることにハッとさせられた日だった。
1年ぶりにあったその友達は、所謂大手で安定した仕事をしている。
話を聞く限り、福利厚生も手厚いし、人間関係も良好、働く環境は結構よかった。
でもその子は、今すぐにでも会社を辞めたいらしい。
すぐやめて、もうずっと海外で生活しようかなと
最近感じてることメモ
最近、頭の中がぐつぐつしている。
はっきりと煮え切らない状況だからこそ、ちゃんと感じていることはメモに起こす。
日々を豊かにしてくれる110円
私はコーヒーが大好きだ。
自分で粉も買うし、ミルもミルクフォーマーも一式は揃っている。
コーヒーメーカーを買うのに憧れているけど、今のアパート生活にはハンドドリップがしっくりくるし、その時間を愛せている。
毎朝、自分で淹れたものを水筒に入れ、会社に持