記事一覧
システム開発における大切な要素
目的このnoteの目的は、システム開発において
どんな要素が大切なのかということを
自分が感じてきた経験を踏まえて
まとめそれを伝えることです。
もくじシステム開発を目指す意思
何を思考したのか
国語力
推理能力
健康管理
スキルアップの習慣
危機管理能力
システム開発を目指す意思システム開発というと
花形のような職業だなと感じる人
結構多いですよね
ゲームクリエイターとか
ゲームエンジニアと
メルマガ配信スタンドとLINE@連携:No8(活用編)
目的メルマガスタンドとLINE@を
連携させて新たな顧客獲得に
乗り出そうと考えているが
LINE以外になにか訴求する
ものが無いかを考えてみる
メルマガ配信スタンドとLINE@連携:No6(機能編)
目的メルマガ配信スタンドに
実装したい機能について
考察すること
こんなことができたら良いなというアイディア・LINE@とメールの連携
・メールマガジンに登録したときに
会員制サイトのアカウントを作る
・LINE@の友だち追加をしてもらったときに
会員制サイトのアカウントを作る
・メールマガジンに貼り付けたリンクを
踏んでいないと判断したときにLINEで通知をする
・オファー後の決済関係をPay
メルマガ配信スタンドとLINE@連携:No5(機能編)
目的メルマガ配信スタンドの
主要な機能について考察すること
機能について・ログイン機能
・ステップメール機能
・予約投稿機能
・過去記事を閲覧できる機能
・メルマガ本文の要約を残せる機能
・会員を一覧で管理出来る機能
・アフィリエイト機能
・LINE@へ投稿する機能
最後につけたい機能についてまとめてみた。
予約投稿をする機能に至っては
ステップメールの機能を実装するわけだが
メルマガを常に
メルマガ配信スタンドとLINE@連携:No4(設計編)
対象読者さんシステムエンジニア
システムのことが少しわかる上流工程を知ってる人
目的エンジニアリングの観点から
メルマガ配信スタンドの在り方と
ちょっとした設計について
考察を重ねる
システムの主軸になる
原則的なルールなどを
見出すことを
目的とする
メルマガ配信スタンドの在り方
メルマガ配信のスタンドは
たくさん世の中に存在しているけれど
自前で作ったメルマガ配信スタンドほど
信頼をおけ
メルマガ配信スタンドとLINE@連携:No3(設計編)
目的メルマガスタンドを
どのように構築するか
具体的なアクションプラン
を考えて記録すること
解決すべき問題①開発言語は何にするか
②サーバは何を使うか
③スキルセットは何が必要か
④メルマガスタンドの利活用方法は?
①開発言語は何にするか開発言語はPHPを使うものとする。
フレームワークはCakePHP3でOKかと思う
あとは会員制サイトにしないと
いけないとおもうので
ログイン認証ができ
メルマガ配信スタンドとLINE@連携:No2(構想編)
目的メルマガ配信スタンドをどのように活用できるかの方法について考察する
目次1:メルマガ配信の自動予約機能について
2:メルマガの品質や配信内容について
3:マーケティングについて
4:どの属性に売れるか
5:教材化について
1:メルマガ配信の自動予約機能についてメルマガに自動配信の機能をつけたいと思っている。それはなぜかというと、自分ひとりでマーケティングをしていたり、個人起業家の方は人手が
メルマガ配信スタンドとLINE@連携:No1(構想編)
目的メルマガスタンドをシステム開発することと、LINE@を活用したマーケティングを融合させるソリューション開発の覚書を残すことを目的とする。
到達目標①メルマガスタンドの活用方法を構想すること
②LINE@の効果的な自動メッセージ送信機能を構想すること
背景このLINE@のマーケティングを作ることは
仕組みづくり=お金を生み出す仕組み
だという事が背景にはあります
人→もの→金という順番が
レガシーなメルマガスタンドとモダンなLINEの活用
はじめにレガシーなメールシステムとモダンなLINEのハイブリッドシステムが色々と活用ができるのでは無いかというひらめきを覚え書き程度にまとめておこうかなと思い執筆中。着地点として、どういった活用ができるのかという事をまとめておき、あとから開発のアイディアとして具体化できる程度のまとめ具合にしようと考えている。
目的目的1)メルマガスタンドとLINE配信スタンドの特徴について考える
目的2)メルマ
001_システム開発における上流工程
はじめにシステム開発を行う際に
設計をしていくわけですが
システムの設計には
要件定義というものが必須で
ユーザーが最終的に
どんな事を実現したいか
といった項目を言葉化して
その背景、求める効果を推理し
その結果どういった機能に
なるのかを定めたものを
要件定義としています。
システム開発をする上で
要件定義を上流工程と呼んでおり
システム開発はこの上流工程が
正確であることが求められます
チャットワークのルームに通知を送る
クライアントさんからこんな質問を受けた。
「メルマガスタンドでメールマガジンに登録した人の通知をChatworkで受けれるシステム知ってる?or作れる?」
答えは、当然YESでした。
なぜなら、チャットワークはAPIを公開しているから。
そして、チャットワークAPIの中にメッセージをチャットルームに送るという技術も含まっているので、それを知っていたからだ。
STEP1:チャットワークのAPI
金・銀を資産として保有すること
基本姿勢を先にお伝えすると、世界経済が程なく(3〜5年内、もしくはもっと早いタイミングで)瓦解するという考えを私は持っています。
貨幣の覇権は、ポンド→ドル→?、という遷移でドルから次の何かに切り替わろうとしています。
そして、大きな基軸通貨の変更があったときは世界大戦が誘発され軍需産業を頂点とする国際的なグローバルカンパニーに莫大な利益が還元されるサイクルとなっています。
世界経済の底支え