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過緊張にいかにして対処するか
朝目覚めると、だいたいは恐れのなかにいる。
何を恐れているのか、漠然としているときもあるが、明らかなストレスイベントがあると、その予定が数週間先だろうと、その先のことを考えて緊張する。
リラックスできない。そのことを忘れようとするのも却って不自然だし、かといってそれと面と向かって対峙すると、メンタル面で少しは前向きになるかもしれないが、ヘトヘトになってしまう。それでは、その他の日常をこなす体力
ブロックチェーンって、相互の監視によって改竄が出来ないようになっている。
それって、日本社会が同調圧力という相互監視によって、犯罪が少ないのに似てるなぁ。
コロナは、生活習慣病。
ウイルス自体の毒性は、インフルエンザより弱いが、慢性炎症があるとサイトカインストームを惹き起こし重症化させる。
なので、根本は慢性炎症を作り出す生活習慣にある。
コロナに便乗して、マラリアもよろしく。
・日本もイギリスに倣って、迅速に抗体検査をすればいいのにと思う。集団免疫を獲得することを目指すのであれば、どちらにしても若者たちが免疫を獲得していくしかないと思うのだが。若者たちを感染させたうえで、ハイリスクな人(高齢者や基礎疾患を持つ人)との接触を出来るだけ避けること。そして、大規模な抗体検査をして、抗体ができた人から経済活動に戻っていく。---ぐらいしか、この先が思い浮かばない。
・毎日コロ
デフレ政策と麻生太郎
財務大臣の麻生太郎さん。
野党時代、「景気の回復には、財政出動。公共事業をして、民間にお金が回って、それが設備投資に回り、雇用を生み、さらに消費に回る。そして増税をするのであれば、その景気の回復があった後で」とのべている。
でも、あれあれ、政権を取り戻してから、やってること違いますよね。相変わらずのインフレ政策。
つまり、日本の政治家は、大臣になっても思った通りに政策を実行できない。
官僚
余計なもの。外の物差し。
必要なもの。自分の物差し。
ただし、外の物差しも、役には立つ。
ただし、自分の物差しも、多くは「こうあるべき」という外の物差しだったりする。
どんなときも、『幸せ』を犠牲にする必要ってある?