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Mr.Coach/Day1
noteでの合意・この記事は、自分に向けて書く。
・この記事は、Mr.Coach各回での受講前後の差分を自分の言葉でまとめる場である。
率直な感想
11期生メンバーとの出会いに感謝!仲間がいると勇気が湧いてくる。今回の受講(Day1)では、自分の在り方・ゴールについて考える機会となった。また、コーチとして生きるスイッチが入った回となった。
学び・気づきポイント✅Be人材になる
それぞれ、B
ショートショート2 「バツのついたマル」
(上司)「丸井さん!また間違ってますよ。
ちゃんとやってください。
何回やったらまともな採点が
できるようになるんですか」
*
君、明日から来なくていいから。
このセリフを味わうのはこれで6回目だ。
私は一応、丸井という男である。
6社目となる採点バイトを、本日クビになった。
私は、丸いものには目がない。
ビー玉、ボール、風船、
タイヤ、500円玉、シャボン玉…
この地球に
ショートショート1 「競争トイレ」
世の中の誰もが絶対に触りたくないものを
私は毎日のように触っている。
もしもあなたが私と同じ立場だとしたら
鼻をつまみ目を隠し、
関わることすらしたくないと思うに違いない。
そんな人間が嫌がることを私は生業としているのだ。
そんな私は、トイレである。
こんな私だが、
実は、人類史上で最も衛生的かつ画期的な発明品とも言える。
不衛生を悪と捉えるのであれば、私はそれを救うヒーローというわけ
【仕事での会話に自信がつく】伝え方を変えるだけで仕事がデキる人になれる。端的に伝えるコツとは?
社会人になって
「説明が長い。もう少し端的に話してくれる?」
こう上司に言われて初めて、
自分の伝えたいことがうまく
説明できていないことに気付きました。
「自分の考えや意見を
端的に相手に伝えることができれば・・・」
ぼくと同じようにビジネスシーンにおける
コミュニケーションにおいて、
端的に伝えるスキルをつけたいと
感じているビジネスマンも多いのではないでしょうか。
仕事がデキる人は
うまい!けど小汚い昔ながらのラーメン屋について考えてみた。
ガラガラっとドアを開け、店内に足を踏み入れるとヌルッとした床の感触を感じる。
少しベトベトとした感じのカウンター、真っ黒になった換気扇が見える厨房で、タオルを頭に巻いた寡黙な店主が黙々とラーメンをつくり、色褪せた器に味自慢のラーメンを振る舞う。
そんな、昔ながらのラーメン屋にあなたは入れますか?
今の若い世代はどう答えるだろうか。
どれだけ味がおいしかろうが、そんな汚いお店になんか入店できない
【27歳子あり】建設業界→web業界へ未経験チャレンジ転職
1日の時間の中でも大きな割合を占める労働、ゆえにそこで出会う人や得られる経験は人生を大きく変えることだといえます。
あなたにとっての天職とは─。
人生にとっての仕事への価値観は─。
個人の働き方が問われるこの時代。
あなたは仕事に何を望みますか?
わたしの転職体験で、転職するべきか悩んでる人の背中を押せるような記事になることを願い書きました。
1社目の仕事と転職を決めた理由
生活を支える
ぼくの頭の中をnoteに書く
ぼくの頭の中で考えたことや感じたことをこれからnoteに書こう!
先日、そう決断しnoteのアカウントを作った。
なぜnoteに書いていこうと思ったのかというと、決断に至る数日前、83歳の妻の祖父の影響を受けたからだ。
妻の祖父は、幼い頃の戦争の記憶を鮮明に覚えていたり、身内の誕生日もすべて暗記している。驚くべき記憶力の持ち主だ。そして、よく喋る。笑
聞けば約50年間に渡り日記をつけてい