【Kindle出版】興味のある方向けの本が完成?内容とおすすめする人はこんな人!
私の「5冊目」のKindle本が
ようやく出版されました!
その本がこちら!
✔ この本の「内容」
✔ この本の「目次」
✔ この本の「ペルソナ」
✔ この本の「メリット」
本の詳細について、
サクッと解説していきますね。
1:Kindle本の内容を紹介
▶ タイトル : Kindle出版はまだやるな!
~ 「著者」になる前に必ず読むべき入門書 ~
『 Kindle出版に興味のある方 』
をターゲットにしてます。
✔ Kindle出版してみたい
✔ Kindle出版,、気になる!
✔ Kindle出版って不安・・・
など、
まだ「著者」になってない方
向けの本となってます。
先に結論をお伝えしておくと、
『 Kindle出版はカンタンです 』
マジです。
事実、私はこの本で
「 出版5冊目 」。
なぜ、5冊も出版できたか?
そう、1冊目が出版できてしまえば、
あとは全く同じ作業の繰り返しだからです。
だからこそ、
みなさんには
「1冊目」に迷わず挑戦してほしい!
そして、
「成功体験」を
積んでほしいと思ってます。
2:Kindle出版の攻略本
2020年12月31日、
私は初めてのKindle本を
出版することができました。
私がここまで
「本を出版すること」が
遅くなってしまった理由。
それは、
「不安」と「知識不足」
やったことのないことに
挑戦する「不安」。
やったことのないこと
だからこその「知識不足」。
おそらく、みなさんも
そんな「不安」ありませんか?
✔ Kindleやって稼げなかったら・・
✔ Kindleやる意味あるのかな・・・
ですが、私とみなさんには
1つ決定的な違いがあります。
それは、皆さんは
「この本」を事前に読めるから。
出版を考える人にとってこの本は
これから走る『フルマラソン』が、
「どんなコースか」
「どこに給水所があるか」
「どこを攻略すれば楽になるか」
それを理解できる
いわば「攻略本」です。
私が「Kindle出版」を始める前に
・読みたかったもの
・知りたかったこと
ここを意識して、書いてみました。
ぜひ、kindle出版の
「すばらしさ」「怖さ」を
ワクワク・ドキドキしながら、
読み進めてください。
3:Kindle本の「目次」を公開
この本の目次を
公開しちゃいますね!
▶ 目次
はじめに
第1章:Kindleの出版方法を理解する
①kindle出版の全フローチャート
②原稿と表紙さえあれば、出版可能
③原稿はwordでOK!
④EPUBとは?
⑤費用は一切かからない
第2章:気になる「印税」を理解する
①紙とkindleの印税率の違い
②印税率35%・70%の違い
③収益化までがダントツに早い!
第3章:「著者」になるとは?
①内容責任はすべて「自分」にある
②すべての工程を自分1人でやる
③著者が知っておくべき「知的財産」
第4章:「いい本」を作りあげる
①「いい本」とはなんぞや?
②いい本とは「読者」を幸せにする本
③何かを教えるときに、人は一番幸せを感じる
第5章:自分の強みを理解する
①自分の価値は自分ではわからない
②人と接する職業は有利
③得意分野で勝負する
第6章:読まれるkindle本の原則(全体編)
①2つの基本ルール
②タイトルは「0.3秒」で分かるように
③タイトルには「新奇性」と「共感性」が必要
④本は「わかりやすくの法則」で書く
⑤文章力を向上させる「5つ」の極意
⑥いい本に欠かせない「5 つ」の調味料
第7章:読まれるkindle本の原則(内容編)
①目次を作成し、誘導する
②大事な箇所は「太字」「カッコ」を使う
③改行は多めに入れる
④各章ごとに「まとめ」を入れる
⑤著作権(クレジット)表記は忘れずに
第8章:読まれるkindle本の原則(デザイン編)
①表紙サイズを理解する
②無料で作れるアプリ
③表紙の作成は「有料」でお願いするべし
④依頼する際のポイント
第9章:「著者」としての心構え
①「いい本」は必ず、誰かが見ている
②Kindle出版した100人が100人とも言うこと
③みんな人生は一度きり
さいごに
特に「いい本を作る」部分は
熱い気持ちを語ったところも。笑
ぜひ、読んでいただけたら
嬉しいです。
4:Amazonランキング2部門1位
▶ 起業・開業
▶ ビジネス・経済の参考書
まさかの
この2部門で
1位を獲得できました!!!
初の「2部門」だったので
めちゃくちゃ嬉しいです!
5:本のレビュー
レビュー数:18名
しかも、、、
18名ともに最大評価である
星5つ(☆☆☆☆☆)!
素敵な感想を頂きました!
▶ レビュー(1部抜粋)
・さすがのクオリティー
・大変優れたKindle入門書
・出版する前に絶対読みたい
・Kindleの表紙問題が解決した
・Kindle出版したくなる本だった
・Kindle出版が身近に感じられる本
・出版時間を3時間は短縮できる本
・Kindleの本だけど、親近間の湧く文章力
・著者のKindleに対する熱意が伝わる1冊
・本を読むのが苦手な人でも、スラスラ読める
・Kindle経験者、未経験者問わず、読んで欲しい1冊
・「分かりやすい」「読みやすい」「Kindle出版したくなる」の3拍子が揃った本
そして、『note』で
ご紹介してくださった方まで!
『Kindle出版したいなら読むべき1冊』
この言葉が
1番嬉しかったですね。
何より、
この言葉をテーマに
本書を書いてきました。
そこが伝わって、
「著者」として感動してます。
「著者」になるとこんな感動を味わえるのか
と最近は毎日Kindleのことしか
頭にない、のみやです。笑
6:紹介してくださった方
レビューを入れてくださった
皆様をご紹介させていただきます。
▶ レビューしてくださった方々
・新井礼央さん
・ニシタロウ🧳カバンひとつで世界へさん
・まめさん
・チサ@パソコンインストラクターのひとりごとさん
・Asamiy【実践型アウトプッター】~kindle出版3冊目執筆中~さん
こうやって
「Kindleの輪」が広がっていくのは
もの凄くうれしいです。
みなさん、
ありがとうございました!!!
7:さいごに
この本は、
Kindle出版する前に必ず読んでおくべき1冊
ぜひ、気になる方は
読んでみてくださいね。
そして、「感想レビュー」
いただけると
めちゃくちゃ嬉しいです!
最後までご覧頂きありがとうございました!
「スキ」「コメント」いただけると
私の励みになりますので、
ぜひお願いします!
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