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記事一覧
スーパースター・星キョーワァンへ。
「響って駒澤なの?したら星キョーワァンと一緒じゃん」
他の大学にいるサッカー好きから毎度のように言われる。僕はこんなスケールのでかい男と友達になれたことに、未だに驚きを感じている。どこに行っても、駒澤大学と言って話題に上がるのは陸上部、欽ちゃん、星キョーワァンだった。今ではサシでご飯に行くほどの仲になったし、これからも友人として仲間として一生付き合いをしたい最強の友達だ。今日はそんな彼について書
【鉄板エピソードトーク】一番の青春時代は車椅子で過ごしましたが、成長できました。
「あなたが挫折をした経験を教えてください」
就活生であれば、誰もが経験したことのある質問。準備をする上で、僕も問いに対する答えを探していた。考えだして間も無く、ソッコーでその解は出た。
「高2の頃、足折ったときやん」
高校2年生の時、僕はバレーボール部の合宿中に足の骨を骨折した。ジャンプサーブの練習の際に転がっていたボールに着地してしまい、足首の剥離骨折と靭帯損傷のケガを負った。
とはいっ
親愛なる「仲間」 高橋潤哉へ。
「人生を変えられた人物」は、きっと誰にでもいる。
僕にもそんな人がいる。高橋潤哉という男だ。
今こうして文章を書けているのは間違い無く彼のおかげだ。
記事に入る前に、モンテディオ山形内定おめでとう。1人の友人として、潤哉の活躍から常に刺激を受けています。
○出会いと感謝今日は、せっかくの機会なので「なぜ彼が私の人生を変えたのか」ちょっと詳しく話そうと思う。
彼との出会いは2017年3月。まる
「言語化」の大変さと大切さ
眠れないので、なぜ自分がnoteやツイッターで情報を発信してるかを考えてみた。
常日頃から思っているものを書いても刺激がないし、なにより学びにならない。
なので、ほんの違和感や感情のどっかに触れたことを書き留めてアウトプットするために記事を書いています。
モヤモヤしたものも中にはあって、それを言葉に表すのは難しいですが、それを自分の中で納得して書いてみたときに感じるエモさは格別なんです(笑)
僕が「おかあさんといっしょ」に出演した話
3歳の時、私は"地上波デビュー"を果たした。
しかも、その番組は「おかあさんといっしょ」というご長寿番組。この栄光を私は18年間引きずっている。
私が人生でテレビに出たのはこの時が最初。それ以降はちらっと写り込んだのみだ。3歳児ながらテレビに出たわけだから、当時のことは鮮明に覚えている。今回は、その時に感じた「3歳児のリアルな感情」を書いてみようと思う。
正直、覚えていることを書くので信ぴょ
21さいの僕が「イヤァオ」という言葉に感化される理由
たまにはサッカー以外のことも書いてみる。
最近話題になっているこの言葉について
皆さんは、「イヤァオ」と言われて何を思うだろう。
「え、何それ?」と思う人もいれば、「ああ、あれね」と頷く人もいるだろう。
わからない人のために説明すると、この言葉はプロレスラーの中邑真輔という選手が放つ決め台詞だ。試合に勝って、会場全員で「イヤァオ」と叫ぶときもある。中邑は新日本プロレスを経て海外のプロレス団体「