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カウンセリングを通しての気付き
4月からメンタルクリニックに通い始めて半年ほど経った。自分の心の根本的な部分が改善された実感は正直ないけれど、少なくとも会社に行こうと思えるくらいには元気になってきた。表層はよくなってきている。だが、私が目指すのは働ける体に戻ることではなく、物の捉え方を根本的に変え、簡単には折れない自分になることだ。
そういうわけで、今まで考えてはいたものの実行に移してこなかった「カウンセリングを受ける」という
マスカラ剥がれるどころか塗らないまま出かけるよ
3日前くらいから1日5,6時間マスカラを聴いてるよ。
SixTONESといえば有名ミュージシャンからの楽曲提供がすごいと聞いて、なんだこの中毒性…と思ったらKing Gnuの常田さんの楽曲だったよ。
King Gnuといえば井口さんの美しすぎる高音、あとサウンドが細やかでよくわからんコードを自在に使いこなすバンドってイメージで、このサウンドにも納得。白日も狂ったように聴いておりました。その節は
敏感な耳と、鼻と、舌。
そっち方向の目で見たらちょっとエロさを感じられるかもしれないタイトルになったけど、全然そんなことない覚え書きです。
ひとつ前のnoteで聴覚過敏気味、と書いて思い出したのだが、わたしは嗅覚と、部分的に味覚も割と敏感だと思う。これはただ、記憶として書いておく。自分のことであっても、最近は書かないと忘れてしまう。これを残すことに何の意味があるかと問われれば「ぜんぜん!なんにもないです!」なのだけれど