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寝ながら言語習得(筆者の勉強法)
私は大学時代、とくに学部自体に英語の授業がなかったため、寝る前に英語のCDもしくはTed Talkを流して寝ていた。
私は寝つきが悪いため大抵60分ぐらいひたすら耳で聴いているという状況であった。
そして英語がそこそこできてからは中国語、フランス語、スペイン語などにトライしてみた。
一種の隙間時間を利用したような勉強法ですが、もしよかったら参考にしてください。
特に下の本は日本語の後にその
インドネシア語検定の試験会場と雰囲気
インドネシア語検定を今年の1月に受験した。(第58回インドネシア語技能検定)
私が受けたのはD級でありレベルとしては日常会話全般である。
名古屋で受験をしたが、受験者数は十数人であった。男女は1:1で年齢層もバラバラで20~60歳ぐらいの人が受験していた。
同じ時刻にてB級も行われていたが、人数は10人程度であった。
インドネシア語検定の会場は東京、大阪、名古屋、九州で新型コロナの影響なの
1000字をたった30分で書けるようになった背景
わたしは大学時代に大学院に進学したかったが、大学の方針として保険をかけるように強く言われ、就活と大学院受験を両方することになった。
もちろん、両方やるのはうまくいかず最終的に就活を11月の終わりまでやることになった。
(大学院の入学試験は2月に合格した)
それまで約40社を受けることになり、もう終わりの頃にはエントリーシートに30分程度で記入できるまでになっていた。
もちろん、書くのも早く
死ぬ気でやるとできるはほんと、しかし病気になる
「死ぬ気でやればできるはほんと」
いや、言い換えると「死ぬ気でやればできるはほんと、しかし病気のリスクは増大」である。
たしかにyou tubeにて東大卒の脳科学者中野信子も「死ぬ気でやれば成功する」と言っている。
死ぬ気でやるとほんとうに成功する可能性が多いにあるが、病気とのリスクと隣り合わせになる。
死ぬ気でやるというのはもうこれ以上頑張れないというところまで勉強するのだからもちろん、
記憶の定着-エビングハウスの忘却曲線を事例として-
テストで高得点をとったりするには暗記力が欠かせない。
そのために効率的に暗記するためにエビングハウスの忘却曲線を事例として紹介していく。
エビングハウス曲線とは、ドイツの心理学者、ヘルマン・エビングハウスにより発見され、無意味な音節を記憶し、時間と共にどれだけ忘れるかを数値化したものである。
学んだものすべてのうち、20分後には42%忘れ、1時間後には56%忘れ、9時間後には64%忘れ、31