記事一覧
脳のブラックを掃き出したくて。
何か書きたいのに書けない、と悩むのは決まって生活にゆとりがある平和で幸せな日々だ。
なんか書きたい、でこうして書き始めているのは私の頭の中が疲れている証拠だ。
無理して笑った日には文字を並べている。
どうして私は、幸せな日々を唄えないのだろうか。
今、すごく平和な日々の中で生きている。生かさせてもらっている。たくさんの人に支えられて、必要としてもらって、甘えさせてもらって暮らしが成り立って
好きなものを好きって言いたい…
こうやって知人の人目のないところでしかのびのびできない。
表裏どころじゃなく、一人一人に対して違う自分で接している気がしてモヤモヤする。
そんなに簡単に人は嫌っていかないのにね、
それで嫌うならそれまでの話のはずなのに。
難しい。
自分がいいと思うものを、自分が大切にできればそれでいい。
あの子が、あの人が、って思いたくなるけど、それは人としてあるべき差異だよ。
きっとそれが個性だよ。
私の好きを好きであってほしいと思うこともまた私の自由だけど、押し付けることなく、相手の個性と自由も尊重したいね。
一緒にいる人って大切。
身を置く場所って侮っちゃいけない。
不安で不安定で、笑ってるのに心は冷えきっている自分の卑しさに苦しむことがなくなった。
心からふわっと笑って、ご飯が美味しくて、眠くなって、またケラケラと笑える。
こんな幸せをずっとお守りにしていきたい、
たまには私の日記を貼り付けてみる
2023/11/22
なんだかんだちょっとしたことで救われてしまって、また前を向いてしまっている。
それに素直に喜べないのが少し悲しいけれど、複雑な心を抱えたまま前に進んでいる大人がいることを知って、ひとりじゃないんだと思えた。
大人ってそういう感情を外に出さなかったり、話せる身近な人にだけ話して解消してしまっていて、歳下に見せてくれることが本当に少ない。
だからこそ、そういう悩んでいる気
生きる未来を思い描けない
地元に初雪が降った。
東京にいた5年間、1番地元が恋しくなるのが冬だった。
東京は雪が降らないから、いつまでが秋で、いつからが春なんだか分からなくて、ずっとどこか気持ち悪かった。
地元に帰って1週間もしないうちに風邪をひいた。
寒過ぎた。
その風邪も10日以上治らなくて、そろそろ厄介になってきた。
地元に帰ってすぐ免許をとりに行くつもりだった。田舎は車がないと人権もないからね。
スーパーも
応援することと、寄り添うことでしか救えない心ってあると思うんだ
正論は誰でも言えるの
やっと頼れた時、ほろっと零れた時、あなたに言われたい言葉はきっと他にある
多分、そこにいていいんだよって、よく頑張ってるねって、僕は味方だよって
あなたしか力を持たない魔法がきっとあるよ