- 運営しているクリエイター
記事一覧
日本学術会議の存在意義が失われているのではないか?
こういうこと書く時間あるなら小説を書くべきなんだが。前置き終わり。
Twitterでの呟きを編纂して並べたものだ。
菅首相が日本学術会議の推薦候補者105人のうち6人を任命拒否したという報道があったが、法的な問題点についてわかりやすく解説してるのが上記の記事である。
原則として任命拒否できないと考えるべきと結論づけながらも、例外的に任命拒否できる場合についても考察している部分が中立的かつ理知的で
ここがヘンだよ出版物の総額表示義務化の動き
#出版物の総額表示義務化反対 というタグがツイッターで流行ってる。
一体何のことかと言うと下の記事を参照してほしい。
手元にある本を手にとって見てもらうとわかるように、本には定価が記されている。
【〜〜円+税】だとか【本体〜〜円(※税が別に加算されています)】だとかのメッセージが、30年以上前の古本でもなければほぼ確実に記されているはずだ。
しかし此度の出版物の総額表示義務化は、特例的な免除を
Fateと出会ってから10年近く経っていた。
先日劇場版Fate/Stay night[Heaven's Feel]第3章が公開されたわけだが、この機会に自分自身のFateを辿ってみようと思う。
実質の前編。ではいこう。
初めにEXTRAありき。
PSPが全盛期だった頃だ。
あの頃からTwitterをやり始めていて、そこまでFateの存在は多少耳に挟んでいたけれども「コアなファンが多い現代ファンタジーものかなぁ」程度に捉えていたかな。
人気漫画で「読書感想文」を書いて、インプットとアウトプットの苦悩を知ってしまえ。
(2020/7/17追記:記事タイトルを変更しました。)
前回からの続きだ。
今の読書感想文ってひどいよねー! あんなの書かされたら読書や作文が嫌いになっちゃうよ! あらすじ終わり。
さて、現行の読書感想文がひどいなら、お前にならもっといい読書感想文を書かせられるのか?という話である。
確実とは言わないが、今回は「楽しい読書感想文」を自論で書きながらコーチングしていこう。
好きな物語を選べ。
「読書感想文」はアウトプットとインプットの大切さを教えきれてない教育の敗北である。
こういうことを書く暇があるなら小説を書くべきだろうに。前置き終わり。
さて、巷では読書感想文に対する話題がもちきりだった。
曰く「読書感想文って必要なくない?」とか「読書感想文は子供を読書嫌いと作文嫌いにする」だとか。
先に結論から述べよう。
読書感想文は必要だが、改善されなければならない悪習であると思っている。
色々思うところはあるが特に口に出すことも無かったのだが、なんと「読書感想文は義務
犯罪の原因は「現実と虚構の区別がつかない」ではなく、「認知機能が低いのではないか」という話。
こういうのを書くならまず小説を書こう。前置き終わり。
今回のトピックは、朝早くに見かけた文章を見かけてアドリブで書いたものを、ライトに編纂したものである。後から加筆修正するかもしれない。
「リアリティがない」って具体的に何なの?『人間は現実と虚構の区別なんてそう簡単につかない、フィクションからの影響を容易く受ける』
『現実と虚構の区別が簡単につくと主張する人間は、なぜフィクションにおいてさえ「リ
デス・ストランディングで今こそ思い出せ。無限の成功体験と、世界が繋がり合っていることを。【ゲーム感想】
死の座礁。ある意味でタイムリーな作品と言える。
中国の武漢より始まった新型コロナウイルス禍は、またたく間に世界中に広がり、今もなお多くの感染者と死者を出し続けている。かつて繋がっていたと思われた世界は分断され孤立しつつある。
そんな中で紹介したいのが2019年11月に発売されたコジマプロダクション、小島秀夫監督によるゲーム『デス・ストランディング』だ。
直訳すると『死の座礁』、近未来の「絶滅
異世界転生チートでお手軽に小説書きたいなら試練と恩賞を大事にしろ【創作メモ】
これを書いてる暇があるなら小説を書け。
とまぁ挨拶文をそこそこに早速書いていこう。
今回は「なろうでよく見かける異世界転生チートのマンネリ感とは何か?」を考えながら創作のアイディアをつらつらと書き連ねてみた。アドリブで書いたものを後から編纂してつなげてるのでそこはご了承を。著作は私。
異世界転生チートって王道じゃないの?これを語るにはなろうの説明を欠かせないな。
なろうとは「小説家になろう」と
有料記事の書き方がわからないので、有料記事を短く書く練習。
どうにもスランプである。
書くべきもの、やるべきことがたくさんあるはずなのに、記事を書いては下書きのまま保存して書き上がらずに置いてある有様。リスト化したら書くべき小説が6〜8はあるしアイディアは無限の如く。それなのに手をこまねく理由や意義はどこにもない。時間は有限だ。
早急にこのスランプから脱出しなければならない。つまり、書け。毒をもって毒を制す。
記事を短く書く練習として雑多な日常的つぶ
映画感想:2019年に見た映画65作品のメモ。
去年からの続き。
通算112作品見たことになる。
箇条書きで雑然としたネタバレも含むので注意。
凡作:別に見なくてもよかった作品
佳作:中間。
良作:悪くはなかったかな
傑作:大変に楽しめた、いい娯楽。
名作:全人類見ろ。人生の糧となった。
大体基準としてはこんなかんじ。気分で変わってるので大雑把。
★マークがついてるのは個人的に非常によかったと思う作品。
では、ここからだ。
2019年 映