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【事例紹介】SFA導入をスムーズに実行!社内問い合わせ件数が5分の1に減
「ワークフローデベロップメント」を活用して業務改善に成功した事例をご紹介します。業務の属人化を排除したことで、人材育成の効率UPにもつながりました。 https://narrativebase.com/case/wfd/3570.html
Podcast『「貴重なお話」のあとに。』- (#004)
事業開発から組織開発まで幅広い場のデザインを手掛けられている株式会社MIMIGURIの小田裕和さんです。小田さんのデザインのとらえ方と場づくりへの思いとは? ▶https://open.spotify.com/episode/4PJlzAAyU8vpQdlkpXDgRP
ポッドキャスト『「貴重なお話」のあとに。」- 組織進化の舞台裏 - (#003)
今回のゲストは引き続き、「ティール組織」や「ソース原理」の専門家である嘉村賢州さんです。嘉村さんの貴重なお話を番外編として公開します。ぜひお聞きください▶https://open.spotify.com/episode/5t9eRrFtNQjj0UbU3WgupC?si=5b9af189e56248fb&nd=1&dlsi=e8fc29bbbf234634
令三社の山田氏と代表江頭のPodcast『「貴重なお話」のあとに。」第2回目のゲストは引き続き「ティール組織」や「ソース原理」の専門家である嘉村賢州さんです。嘉村さんの考えるファシリテーションのスタンスとは?そして子育てへの考え方とは。https://open.spotify.com/episode/3oI9AInf3f15bKoIoWdgRb
ナラティブベースでは基本2ヶ月に1回、フィールドMTG(全体ミーティング)を開催しています。「フィールド」という言葉には様々なものを生み出す場という想いが込められています。 MTGは仕事であまり関わらないメンバー同士が、顔合わせて話し、連帯感が深められる場となっています!
【事例紹介】SFA導入をスムーズに実行!社内問い合わせ件数が5分の1に減
「ワークフローデベロップメント」を活用して業務改善に成功した事例をご紹介します。業務の属人化を排除したことで、人材育成の効率UPにもつながりました。 https://narrativebase.com/case/wfd/3570.html
「何をWebで発信すべきか?」を語り合うなかで、事業の新しい道筋をつくる
ブリコルールのコーポレートサイトの記事作成から始まった、ナラティブベースとのプロジェクト。対話しながら取り組んできたなかで連携の幅が広がり、現在、ファミリービジネス承継の支援に注力するというブリコルールの新たな道筋をつくる部分においても、ナラティブベースが関わっています。なぜこのようにプロジェクトが発展したのか、ブリコルール代表の野元さんと、ナラティブベースのチームコンダクター藤川が、これまでのプ
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事業開発から組織開発まで幅広い場のデザインを手掛けられている株式会社MIMIGURIの小田裕和さんです。小田さんのデザインのとらえ方と場づくりへの思いとは? ▶https://open.spotify.com/episode/4PJlzAAyU8vpQdlkpXDgRP
【「ありがとう」を深掘りする】
リモートコミュニケーションの中では「ありがとう」を具体的な言葉を書き換えるだけで、グッと相手の気持ちに留まるメッセージになります。リアルでは言葉にするのが照れ臭くても、テキストメッセージであればリモートならではの温かいやりとりが作り出せます。
ポッドキャスト『「貴重なお話」のあとに。」- 組織進化の舞台裏 - (#003)
今回のゲストは引き続き、「ティール組織」や「ソース原理」の専門家である嘉村賢州さんです。嘉村さんの貴重なお話を番外編として公開します。ぜひお聞きください▶https://open.spotify.com/episode/5t9eRrFtNQjj0UbU3WgupC?si=5b9af189e56248fb&nd=1&dlsi=e8fc29bbbf234634
【 棚に上げ立ち戻る 】「コミュニケーションになんらか自分に非がある状態」で相手の非が起きると「指摘することに遠慮が発生しがち」です。自己防衛の遠慮によって仕事の進行に時間がかかるのであれば本末転倒。謝った上で、小さな非をお互い「棚に上げる」ことを習慣にするとスムーズです。
令三社の山田氏と代表江頭のPodcast『「貴重なお話」のあとに。」第2回目のゲストは引き続き「ティール組織」や「ソース原理」の専門家である嘉村賢州さんです。嘉村さんの考えるファシリテーションのスタンスとは?そして子育てへの考え方とは。https://open.spotify.com/episode/3oI9AInf3f15bKoIoWdgRb
フリーランスをまとめる専門職「チームコンダクター」っておもしろいですか?
こんにちは。ナラティブベース新人メンバーのかなえです。
今回のオープン社内報のテーマは、ナラティブベース独自の職種「チームコンダクター(以下、コンダクター)」です!
コンダクターというのはチームのまとめ役。
ナラティブベースでは、お客様からのご依頼に対してフレキシブルにチームを組んで対応しています。新しいお仕事のご依頼をいただいたときに、まず決まるのがコンダクターです。
そのコンダクターが
【後編】〜障がいのあるなしを超えて〜語り合う文化が、ありたい姿を作り出す
前編に続き、バンダイナムコウィル常務取締役 藤沢聖子さんとナラティブベース代表 江頭春可の対談をお届けします。
バンダイナムコウィルは2021年より、ウィルのありたい姿(will)を従業員みんなで見つけ出す「ウィルのwillプロジェクト」を、ナラティブベースの伴走の下で進めてきました。そのなかで障がいのある「スタッフ」も含め職種や部署の垣根を超えて対話する「もっトーーク会」を繰り返し実施し、対話
12年間フルリモートを続けている組織のリアルな話【解決編】
こんにちは。ナラティブベース新人メンバーのかなえです。
本記事は先月のオープン社内報の続編です。
【課題編】では、チームメンバーが増えるなかで、
など、コミュニケーションがうまくいかなくなった例をご紹介しました。
この【解決編】では、ナラティブベースがどのようにこれらの課題に向き合い、解決していったのか?を書いていきたいと思います。
とはいえ、実はこれらの課題、解決しよう!と思って解決され
【前編】〜障がいのあるなしを超えて〜“はたらく”ことの喜びに気づく
株式会社バンダイナムコウィルは、障がいのある方の雇用の促進と安定を図るために設立された、バンダイナムコグループの特例子会社です。2021年、同社のありたい姿(will)を障がいのある社員を含むみんなで見つけ出す「ウィルのwillプロジェクト」を、ナラティブベースの伴走の下でスタートさせました。職種の垣根を越えて対話する「もっトーーク会」の実施を積み重ねてきたなかで、はたらくことに対する思いを知り合
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はじめまして!
新人メンバーのかなえです。
ナラティブベースではWebマーケティング支援や、新規事業の設計支援、業務改善などのプロジェクトに関わっています。
このオープン社内報では、「ナラティブベースらしさ」を探るためにメンバーに突撃インタビューをしつつ、実際にメンバーとして働いてみた感想も交えてリアルな視点でお届けすることに挑戦していきます。
リモートチームでの働き方がすっかり安定している
“フルリモート”でも強くつながれる?【パターン・ランゲージ】がコミュニケーションの秘訣
こんにちは。ナラティブベース育休インターン、クミコです。
突然ですが、こんな経験はありませんか?
3日前に依頼を受けて、〆切を伝えられていない業務。そろそろやらなきゃ。そんなとき、上司からチャット。
「明日までにできる?」
「急かされている?」と焦って、「○○を優先させてまして・・・」と回答になっていないレス。
さらにココロの中は「最初から期日伝えてよ!」「遅いってこと?」とモヤモヤ・イライラ
社員の対話から自社価値を言語化しWebサイトリニューアル!
ロケットスタートホールディングスは、自社のWebサイトをリニューアルするにあたって、自社の価値を、第三者視点も加えて、よりわかりやすく言語化したいと考えていました。そこで取り組んだのが、ナラティブベースとの協働による、社員ワークショップから始まる数か月のプロジェクトです。大勢の社員を巻き込むことは手間ですが、あえてそのような方法を取ったのはなぜでしょうか。そして、結果的にどんな効果をもたらしたので
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