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読んでほしい記事
<アイスと雨音>WEB Twitter Instagram 記事 お前、もういいだろ? https://note.mu/naoblancopon/n/n80e48242202e これからが始まりだ https://note.mu/naoblancopon/n…
読んでほしい記事
<アイスと雨音>WEB Twitter Instagram
記事
お前、もういいだろ?
https://note.mu/naoblancopon/n/n80e48242202e
これからが始まりだ
https://note.mu/naoblancopon/n/n7d25154c8514
<青木柚>WEB Instagram
記事
青木柚という「人」を多くの人に知ってほしい。
https:/
2023年の振り返り
【鑑賞ベスト】【映画】
特別枠. まなみ100%
1. さよなら ほやマン
2. 劇場版 優しいスピッツ a secret session in Obihiro
3. 18歳、つむぎます 私の卒業 第4期
4. BE:the ONE
5. 雑魚どもよ、大志を抱け!
『青春ジャック 〜止められるか、俺たちを2〜』は良かったけど来年公開扱いということで除外
『さよなら ほやマン』は
アフロさんも
バスケットボールセンシュ
もうなんでもいいからJIJIMというバンドを聴いてくれ
そして少しでも気に入ったらライブに来てくれ
最近その欲が止まらないから
微々たる力だけど筆を執ることにした
JIJIMは2022年5月に結成された
メンバーは6人
ライブ活動は今年2023年2月
そう、今年からライブ活動を始めたバンド
バンドで6人って多いなぁって思うかもしれないけど
いや、これがね、ちょうどなのよ
バランス超いいのよ
「柚」という名前にピッタリ
青木柚
この名前を聞いて顔が浮かぶ人が増えた。
カムカムエブリバディの桃太郎
そう言ったらもっと顔が浮かぶ人は増えるだろう。
2022年から2023年。
青木柚 22歳。
毎年柚くんの誕生日に勝手に書かせてもらっているnote。
19歳の誕生日から初めて4回目。
2021→2022でも結構だいぶ活躍していたな、という印象があったけど
2022→2023(今日現在)でもはや異様じゃないかと
ちょうど6年、そして7年目へ
2016/12/24 『14の夜』公開
あれからもう6年経ったんだなぁ。
まだあの時は知った、程度だったけど。
そこから青木柚くんは『アイスと雨音』で好きになって。
今では1番応援している俳優さんになって。
犬飼直紀くんは2018/6/24復活上映の時からずっと気になってて。
今年はまさかの犬飼くんからの認知がとても驚いたけど。
先日久々に作品観たけど面白かったなぁ。
何度観ても面白いと思
この作品は、人間愛の物語だ。
Amazonプライム・ビデオ『モアザンワーズ』を観た。
お目当ては青木柚さん。
自分のnoteを何度か読んだことある人なら聞いたことがあるだろう、1番推している俳優さん。
発表された時に最初に思ったことは「柚くんもとうとうBLかぁ」だった。
当時の僕に伝えたい、「確かにそのような描写はあるけどこれはBLじゃないぞ」と。
この記事では感想や思ったことを綴ろうと思う。
ドラマ・原作の内容に踏み込
もっと好きなものを好きになりたいなと思えた本を読んだ
『ロバ―トの元ストーカーがテレビ局員になる。~メモ少年~』という本を読んだ。
この人の凄いところはやはり「好きが長続きしていること」なんだと思う。
好きっていう熱量って、なかなか続かない。
「好き」という感情は時には時に疲れることだってある。
でもこの人は小5の時から今もなおロバ―トを好きでい続けている。
・本1冊分好きなものを書くことができるということ
・実際に本を出すことができるまでそ
僕がラジオに投稿をするのは、未だに感謝をし続けているから。
あなたはラジオをききますか?
きくという方は、「聴く」ですか?「聞く」ですか?
ラジオというものは元々は身近なもので、それがテレビなどが出てきて少し疎遠的なものになってきて、最近ではまたWEBラジオというのがあったりradikoというものがあったりで、また身近なものになっていて。
僕はどちらの「きく」をしている。
現にこの文章はラジオを「聞」きながら書いている。
僕の中の「聴く」と「聴く」
いい意味でアンバランス
出歩くことがだいぶ減った。映画も観ることも減った。そんな時に久々に大好きな『サクリファイス』が高崎で上映されることが決まった。
これは行くしかない。でも義務じゃない。僕が行きたいから。『サクリファイス』は大きな画面が観るからこそいきる(※)作品だから。だから行くんだ。行くしかない。
※…活きる、生きるの両方の意味。
久々に観る。定期的にクラウドファンディングでいただいた円盤は観させてもらって
あの青木柚が20歳になった
あの青木柚が20歳になった。
15歳のクリスマスの時に初めて生で見た青木柚。
あれから4年と1ヶ月ちょっと。日にするとおよそ1500日。
あの青木柚が20歳になった。
『アイスと雨音』の時に「みんなの弟」と言われていたあの青木柚が、20歳に。
いまだに信じられない。
会った回数は10数回程度。
会うたびに成長していた彼は、写真を見返せば少年から青年に顔つきが変わっていた。
1枚目が初め