なおぽんちょ

青木柚。渡邉甚平。JIJIM。松居大悟。「アイスと雨音(13都府県27箇所78回鑑賞)…

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青木柚。渡邉甚平。JIJIM。松居大悟。「アイスと雨音(13都府県27箇所78回鑑賞)」「みみばしる(全23回鑑賞)」など好き。映画『アイスと雨音』 #アイスと雨音のコピー 企画にてポスター採用、舞台『みみばしる』キャッチコピー フライヤー採用。(各ヘッダー参照)

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  • 言葉の企画2019

    • 269本

    言葉って何だろう?企画って何だろう?半年間、考え続ける。形にしてみる。BUKATSUDO連続講座「言葉の企画」にまつわるnoteです。

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読んでほしい記事

<アイスと雨音>WEB Twitter Instagram 記事 お前、もういいだろ? https://note.mu/naoblancopon/n/n80e48242202e これからが始まりだ https://note.mu/naoblancopon/n/n7d25154c8514 <青木柚>WEB Instagram 記事 青木柚という「人」を多くの人に知ってほしい。 https://note.mu/naoblancopon/n/nb9591b222838 【

    • 青木柚よ 永遠なれ

      青木柚くん、23歳の誕生日おめでとうございます。 19歳の時から毎年誕生日にnoteを柚くんに関する記事を書くというのを続けて5回目。 もう5年も経ったのか、と思いつつ今年でこの習わし(?)を終了しようかなと。 まぁネタ切れというのもあるけど、純粋に追えなくなってきたから。 え、もう好きじゃないの? って思われるかもしれない。 特に僕のTwitterを見てくれている人がこれを読んでいたら。 いや、好きだよ? 好きだけど、その好きの部類が変わってきたのかな。 まぁ数年

      • 2023年の振り返り

        【鑑賞ベスト】【映画】 特別枠. まなみ100% 1. さよなら ほやマン 2. 劇場版 優しいスピッツ a secret session in Obihiro 3. 18歳、つむぎます 私の卒業 第4期 4. BE:the ONE 5. 雑魚どもよ、大志を抱け! 『青春ジャック 〜止められるか、俺たちを2〜』は良かったけど来年公開扱いということで除外 『さよなら ほやマン』は アフロさんも良かったけど黒崎くんの演技が光っていたねぇ 『優しいスピッツ』は行けないまま年

        • バスケットボールセンシュ

          もうなんでもいいからJIJIMというバンドを聴いてくれ そして少しでも気に入ったらライブに来てくれ 最近その欲が止まらないから 微々たる力だけど筆を執ることにした JIJIMは2022年5月に結成された メンバーは6人 ライブ活動は今年2023年2月 そう、今年からライブ活動を始めたバンド バンドで6人って多いなぁって思うかもしれないけど いや、これがね、ちょうどなのよ バランス超いいのよ というかもはやこの6人じゃなきゃダメだね ってライブ行ったら分かるよ サブス

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          「柚」という名前にピッタリ

          青木柚 この名前を聞いて顔が浮かぶ人が増えた。 カムカムエブリバディの桃太郎 そう言ったらもっと顔が浮かぶ人は増えるだろう。 2022年から2023年。 青木柚 22歳。 毎年柚くんの誕生日に勝手に書かせてもらっているnote。 19歳の誕生日から初めて4回目。 2021→2022でも結構だいぶ活躍していたな、という印象があったけど 2022→2023(今日現在)でもはや異様じゃないかと思うくらい活躍して驚きが隠せない。 出演している作品数も昨年より多かった。

          「柚」という名前にピッタリ

          2022年鑑賞リスト

          【鑑賞ベスト】光の指す方へ ラストサマーウォーズ ある男 ぜんぶ、ボクのせい 死刑にいたる病 山歌 こねこ メタモルフォーゼの縁側 桜色の風が吹く 裸足で鳴らしてみせろ さよなら、バンドアパート グッバイ・クルエル・ワールド 終末の探偵 耳をすませば よだかの片想い はだかのゆめ 手 ※舞台、ライブは含まず ※2022年公開作品のみ 【鑑賞回数】光の指す方へ 6回 まなみ100% 5回 アイスと雨音 3回 はだかのゆめ 3回 山歌 2回 ラ

          2022年鑑賞リスト

          ちょうど6年、そして7年目へ

          2016/12/24 『14の夜』公開 あれからもう6年経ったんだなぁ。 まだあの時は知った、程度だったけど。 そこから青木柚くんは『アイスと雨音』で好きになって。 今では1番応援している俳優さんになって。 犬飼直紀くんは2018/6/24復活上映の時からずっと気になってて。 今年はまさかの犬飼くんからの認知がとても驚いたけど。 先日久々に作品観たけど面白かったなぁ。 何度観ても面白いと思える作品に出会えたのも改めて嬉しいなって思えた。 この作品を知ったきっかけは健

          ちょうど6年、そして7年目へ

          シネマネコでシネマネコの映画を観た話

          『光の指す方へ』という作品を観た。 東京・青梅にある映画館、シネマネコを題材にした作品。 を実際にシネマネコで観賞。 そう、これはシネマネコでシネマネコの映画を観た話。 僕がこの映画館を知ったのはネットの検索から。 元々色々な映画館に行くのが好きなので検索でヒットしたのが始まりだった。 その中でこの『光の指す方へ』を知り、それにあの『14の夜』で知った犬飼直紀くんが出るなんて知った時には「これはもう絶対行くしかない」と思ったのを覚えている。 そしてつい先日。先行上映

          シネマネコでシネマネコの映画を観た話

          人に憂いを

          「優しいね」とよく言われる。その度いつも「どこがだろう」と思う。人に言われたことはなるべく否定しないようにしている。その人のことを否定してしまうからだ。それでもその「優しい」という言葉だけは、いつも違和感しかない。 そんなことを思い、昨夜の行為を少し悔いながら朝食の片付けをしつつ珈琲を飲む。やはり年甲斐もなく成り行きの夜は辛い。そもそもどうしてそうなったのだろうか。相手がどんな人でどんな顔でどのような行為だったのか。酔っていたのか、そもそも成り行きだったのか。本当にシたのか

          この作品は、人間愛の物語だ。

          Amazonプライム・ビデオ『モアザンワーズ』を観た。 お目当ては青木柚さん。 自分のnoteを何度か読んだことある人なら聞いたことがあるだろう、1番推している俳優さん。 発表された時に最初に思ったことは「柚くんもとうとうBLかぁ」だった。 当時の僕に伝えたい、「確かにそのような描写はあるけどこれはBLじゃないぞ」と。 この記事では感想や思ったことを綴ろうと思う。 ドラマ・原作の内容に踏み込んで話す部分もあるかもしれないので自己責任で読んでもらえればと。 まず第1話を

          この作品は、人間愛の物語だ。

          もっと好きなものを好きになりたいなと思えた本を読んだ

          『ロバ―トの元ストーカーがテレビ局員になる。~メモ少年~』という本を読んだ。 この人の凄いところはやはり「好きが長続きしていること」なんだと思う。 好きっていう熱量って、なかなか続かない。 「好き」という感情は時には時に疲れることだってある。 でもこの人は小5の時から今もなおロバ―トを好きでい続けている。 ・本1冊分好きなものを書くことができるということ ・実際に本を出すことができるまでその好きが相手に伝わっていること これってなかなかできないし、オタクからしたら尊

          もっと好きなものを好きになりたいなと思えた本を読んだ

          最推し以外の好きな俳優を語る

          僕の最推しの俳優が青木柚くんであるということは、僕のnoteを何度か観たことある人はご存じだろう。 他にどんな俳優さんが好きなの?とか気になる人がいるかな?とかじゃなくて純粋に他にも好きな俳優さんが何人かいるから、今回は他にも好きな俳優さんを3人紹介したいと思う。(有名どころは外している) 杉田雷麟(すぎたらいる) 所属事務所:アレ 2022/12/10生まれ 19歳 公式サイト:https://www.areinc.jp/rairu-sugita 知ったきっかけは

          最推し以外の好きな俳優を語る

          僕がラジオに投稿をするのは、未だに感謝をし続けているから。

          あなたはラジオをききますか? きくという方は、「聴く」ですか?「聞く」ですか? ラジオというものは元々は身近なもので、それがテレビなどが出てきて少し疎遠的なものになってきて、最近ではまたWEBラジオというのがあったりradikoというものがあったりで、また身近なものになっていて。 僕はどちらの「きく」をしている。 現にこの文章はラジオを「聞」きながら書いている。 僕の中の「聴く」と「聴く」の違いは 聞く→耳には入ってくるけど内容は把握しきれていない、または他の作業をし

          僕がラジオに投稿をするのは、未だに感謝をし続けているから。

          いい意味でアンバランス

          出歩くことがだいぶ減った。映画も観ることも減った。そんな時に久々に大好きな『サクリファイス』が高崎で上映されることが決まった。 これは行くしかない。でも義務じゃない。僕が行きたいから。『サクリファイス』は大きな画面が観るからこそいきる(※)作品だから。だから行くんだ。行くしかない。 ※…活きる、生きるの両方の意味。 久々に観る。定期的にクラウドファンディングでいただいた円盤は観させてもらっているけど、久々。 なんか音がクリア?音質いい?あまり今まで聴こえてこなかった音

          いい意味でアンバランス

          青木柚21歳。発展途上の彼は果たしてどこまで飛躍するのか。

          青木柚くんが、21歳になった。 21歳。え、21歳。え?なんか毎年似たようなことを言って始まるけど。 時が過ぎるのは早いなあ。 その時が過ぎる中でも、この1年は今までで1番と言っていいくらいに活躍をしていた。 昨年書いたが、2020年に出演した作品は12件。 2021年は ドラマ 7本 映画 8本(内1本今年公開予定) 配信 1本 ラジオドラマ 1本 MV 2本 CM 2本 ナレーション 1本 雑誌 11冊 WEB 11本(インタビュー含め) 計 44 媒体が違

          青木柚21歳。発展途上の彼は果たしてどこまで飛躍するのか。

          あの青木柚が20歳になった

          あの青木柚が20歳になった。 15歳のクリスマスの時に初めて生で見た青木柚。 あれから4年と1ヶ月ちょっと。日にするとおよそ1500日。 あの青木柚が20歳になった。 『アイスと雨音』の時に「みんなの弟」と言われていたあの青木柚が、20歳に。 いまだに信じられない。 会った回数は10数回程度。 会うたびに成長していた彼は、写真を見返せば少年から青年に顔つきが変わっていた。 1枚目が初めて撮った2016年12月24日。2枚目が最後に撮った2020年10月31日。顔つ

          あの青木柚が20歳になった