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#エンジニア
「創作」にワクワクが止まらない! 新規事業「eech」エンジニアのオフの楽しみとは。
こんにちは!
株式会社 nana music でインターンシップをしている、 丸山(まるやま)です。この度、このnoteを更新するお仕事にも部署名をいただけることになりました。名付けて…「nana編集部」!(メンバーは私1人なんですけどね。。。)
部署名が付くなんて嬉しい!
これからnana編集部の丸山として、はりきって更新していきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。✏️
さて、先日
エンジニア、音楽家、起業家…。様々な顔をもつ開発者、関根元和が語る「nana」の開発
nana musicで働く多彩な経験をもつ人々に迫る連載企画「nanaな人々」。今回は「nana」の要ともいえるiOSの開発に携わるエンジニア、関根元和(せきねもとかず)に話を聞きました。
SNSを開くと「趣味を仕事に」、という言葉を目にすることがありますよね。関根はまさに「趣味を仕事に」を体現した働き方をしています。中学生の時にプログラミングでゲーム開発をはじめてから35年間、常に最先端の技術
開発から“手作業”をなくしたい。社内一の勉強家エンジニアによる終わりなき実験
nana musicで働く多彩な人たちの素顔に迫るシリーズ「nanaな人々」。今回登場するのは、サーバーサイドエンジニアの佐藤です。
彼は、本業の傍ら、技術ブログの執筆やイベント登壇など、アウトプットを欠かさない勉強家。入社のきっかけやnana musicで挑戦したい目標に始まり、社内のみんなでやりたいことまで(?)、話題はどんどん広がっていきました。
わからないことを調べて実験する。その繰り
「ユーザーが自由に遊ぶコミュニティ」をいかに設計するか。音楽SNSが大型アップデートに込めた意図を振り返る
「nana」では、ユーザーが歌や伴奏を投稿し、互いに音を重ね、新たな表現を生み出しています。そんな“共創”の場を、より楽しく進化させるべく、nana musicのエンジニアやデザイナー、プロダクトマネージャーは改善に向けた試行錯誤を重ねています。
この秋の大型アップデートでは、ユーザーの投稿数を増やし、より多くの人が音を通じてつながれるよう、4つの新機能をリリースしました。それぞれの機能にはどの
“自走できるエンジニア組織”を目指す。ベトナムでオフショア開発会社を率いていた元バンドマンエンジニアの挑戦
nana musicで働く人たちを紹介するシリーズ「nanaな人々」。今回は、見た目はちょっぴり怖いけれど、本当はやさしい開発部門責任者(VPoE)近藤卓人の登場です!
前職ではベトナムのオフショア開発会社に4年間勤務し、組織の拡大やマネジメントに尽力していた近藤。入社のきっかけから開発チームとして目指したい姿まで、チームを率いる近藤にじっくり話を聞きました。
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きっかけは組織づくりへの関
趣味で繋がるインターネットが大好きだから。「nana」エンジニアが目指す誰もが“音”を楽しめる場
nana musicで働く人たちを紹介するシリーズ「nanaな人々」。今回は、竹本博紀にスポットライトを当てます。AndroidTシャツを着て颯爽と現れた彼は、「nana」のAndroidではなく、iOSアプリ開発を率いているエンジニア。
技術的に挑戦できる場を求め、第二創業期を迎えるnana musicにこの3月にジョインしたばかりの竹本に、nana musicという組織、「nana」というサ