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“音楽領域No.1のスマホクリエイションツール”を目指して…「あたらしいnana」に込めた想い
2023年6月14日、私たちnana musicは、音楽コラボアプリ「nana」のフルリニューアル版をリリースしました。これまで1,000万人を超えるユーザーの皆さまにお使いいただき、昨夏にはリリース10周年という節目を迎えた「nana」。なぜ今、プロダクトを一新する決断をしたのか。nana musicが目指す姿とは。今回の「nana」フルリニューアルに込めた想いを、代表の文原に聞きました。
よりチームメンバーに根付くものへ。nanaが構築する新たな4つのバリュー
今回nana musicではバリュー(行動指針)を改めることになりました。
これまで「Keep Surprising」「Try First」「Respect Mutually」を掲げてきましたが、なぜ再構築するに至ったのか…その経緯や4つの新たなバリューに込めた想いについて、文原社長にお話を聞いていきたいと思います。
「Make WOW - "WOW"を生み出す」まず1つ目の「Make WOW
「スマホひとつで簡単に歌や声が盛れる」 文原が考える、「nana」の “本質” とは。
新たな事業戦略として「スマホひとつで簡単に歌や声が “盛れる”」を打ち出したnana music。その戦略の背景には、一体どのような思いがあったのか。これまでの施策を振り返りながら、なぜ今、新しい戦略を立てる必要があったのか、これからの「nana」のあるべき姿とは。代表の文原に話を聞いていきます。
nana musicが新たに目指す「スマホひとつで簡単に歌や声が”盛れる”」とは?
今回、新たな戦
nana のこれから 〜 代表 文原が見据える目指すべきビジョンとは?〜
2012年8月21日リリースから約8年半。今年、nanaのダウンロード数が1000万を超え、1つの節目を迎えた 株式会社 nana music。なぜここまで多くのユーザーを獲得することができたのか。今後どのような企業、サービスを目指していくのか…。nanaリリースから10年目の今、改めて今までのこと、そしてこれからのことについて、「うにー社長」こと 代表の文原に話してもらいました。
nana の
キーワードは自己肯定感と承認欲求?「nana」がつくりたいスマホ時代の居場所
「僕にとって、ニコニコ動画は自分が自分らしくいられる『居場所』でした」
前回のインタビューで、インターネットでの居場所について熱く語ってくれたnana musicの「うにー社長」こと文原。
人はインターネットの居場所があれば、普段は表に出せなかった部分をさらけ出し、画面の向こうの誰かと一緒に楽しめる。だからこそ「nana」でも、居場所とインターネットにこだわりたいと話していました。
しかし、
インターネットは僕が自分らしくいられる“居場所”だった——nanaの社長とニコ動の思い出
先日、nana musicの「うにー社長」こと文原のTwitterを眺めていると、こんなツイートが目に入りました。
うにー社長は、大好きなサービス「ニコニコ動画」について語るとき、よく「居場所」という言葉を使います。こっそり遡って検索してみると、今年の初めにも似たようなツイートをしていました。
うにー社長は「『nana』でも同じように居場所をつくりたい」と、日頃からよく口にしています。でも、そ
インターネットに安心できる居場所があったから。「nana」がプラットフォームとして目指す未来
新しく定めたビジョンとバリュー、「nana」のサービス設計に込められた思想などを文原に語ってもらったインタビューも今回が最後。これから「nana」がユーザーさんに、どのような場を提供していくのか。“プラットフォーム”として目指す方向性について、文原が大きく影響を受けたサービスとともに聞いていきます。
ーこれから 「nana」をどのような場にしていきたいと考えているのでしょうか?影響を受けたサービ
「職業としての音楽」以外の選択肢もある。「nana」がサンデーアーティストを応援する理由
nana music代表の文原へのインタビューも第4回目となりました。これまで新しく定めたビジョンや、3つのバリューに対する文原の想い、「nana」というサービスや、nana musicという組織に共通する思想を探ってきました。
前回の記事はこちら
プロではない人にも「共創」の楽しさを。「nana」が表現の間口を広げる
今回は「サンデーアーティスト」がテーマです。サンデーアーティストは文原がよ
プロではない人にも「共創」の楽しさを。「nana」が表現の間口を広げる
これまでのインタビューでは、新しく定めたビジョン「Everyone is a Co-Creator」や、3つのバリュー「Keep Suprising」「Try First」「Respect Mutually」について文原の想いを聞いてきました。
前回の記事はこちら
「目の前の仕事は大きな驚きとワクワクを生むか。3つのバリューに込めた想い」
今回からは「nana」というサービスが、nana mu
目の前の仕事は大きな驚きとワクワクを生むか。3つのバリューに込めた想い
2012年に「nana」をローンチしてから5年が経ち、nana musicは新たなビジョンとバリューを掲げ、さらなる進化を遂げようとしています。前回の記事では、新しいビジョン「Everyone is a Co-Creator」について代表の文原に語ってもらいました。
今回の記事では、3つの新しいバリュー「Keep Surprising」「Try First」「Respect Mutually」を
“共創”する人の遊び場をつくりたい。nana musicが「Everyone is a Co-Creator」を掲げる理由
2012年に「nana」をローンチしてから、あっという間に5年が経った今年、nana musicは新たなビジョンとバリューを掲げることにしました。なぜ今、新たなビジョンとバリューが必要なのか、具体的に何がどう変わっていくのか。代表の文原に直接聞いてみることにしました!
ー 新しいビジョン「Everyone is a Co-Creator」にはどんな想いが込められているのですか?
人は、誰もが表