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制作日誌4 今を「精神的ないし肉体的に、自分の操作が及ぶ範囲」と仮説づけて、暮らしてみる姿勢
今を大事に生きようといわれると
むっとしませんか、反骨精神沸いてしまうというか。
根っこの部分で、「まあ僕は今を大事にしているけどね」といった、相手からの、上目立場な言葉と受け取ってしまうというか、自分だって必死なんだぞ、お前に何がわかるんだと。
とにかくまあ、とはいえ、遥か昔から使われている、含蓄ある(らしい)言葉を無碍にしてはいけないなと。
一時期、それなりに「今を大事に生きるとは?」を考