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愛摘姫
2019年11月1日 10:57
首里城のこと ~時代と共に変わる城~今回、全焼してしまった首里城に、想いをはせています。旦那は、沖縄の那覇で育ち、友人に首里の復元を担う建築士の父をもつものもいて、今回の出来事は、ただの喪失ではなく、心の中に何かがぽっかり穴をあいてしまったように思います。首里で育っていなくても、首里城は沖縄の人が想いはせる心の象徴だったのでないでしょうか。今回、この出火によって、全消失という思
2019年10月9日 12:02
長男ココに、迷ったときは、胸に手をあてて、自分のハートに聞いてみて。そこに答えはあるから。と言うと、手をあてて、「うん。わかった。俺、明日学校行きたくないって、心が言ってる」と言い出した。ん~そうか。心に聞く技術をこんなに、すぐに習得するなんて。しかし、心が言ってるものを私が取り消せないので、彼の意思を飲むことに。連絡帳に、体調不良と書いてあげて友達に渡してあげ
2019年10月9日 09:53
心の森に、社をたてるその建て方は、誰にも教わらない一つずつ、踏んで木材をあつめて一人で向き合ってゆく答えは外の世界にはない自分の内側にいつも、求めて自分の神様が住んでもらう場所建ててゆく自分に一番いい風を吹かせよう心は答えを知っている自分に優しい風を送ろう誰にも教わらないだから、いつも自分で決めていい心の森それが、神様と一緒にいる創造
2019年9月10日 11:12
ひとつの優しき翼になりたい大空に飛び出しても、迷うことないようにそして、空の青さに臆することないように自分の翼を、その手でなめらかに触り自由の意思を持った、オーロラ色の羽根をなでてあげられるように優しき自由な魂でいたい人に見られることと、魅せることは違うだれかのために、自分の心にカンヌキおろしてまで魅せようとしたくないそうしなければ生きられないは、嘘だ。