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私はツギハギ人間をつくる
題名がマッドサイエンティストみたいですね。笑
安心してください。違いますよ〜。(よけい胡散臭い)
これは私の思考の話。
他人を理解する方法の1つ。
私は初対面の相手(対面だろうと、そうじゃなかろうと)にはまず大きな人型を当てはめます。
男性Or女性
子供Or大人
みたいに。ネットだと本当のところ何もわかりませんが、大雑把でいいのです。とりあえず『人間の形かな?』くらい。笑
その人型は真
枇杷はもらうものだと思ってた
橙色でコロンとした果物は
季節になるとご近所の庭先にコレでもかと実っていた。
木の下でウロウロしていれば、ビニール袋いっぱいの枇杷を貰えることも珍しくなかった。
『枇杷はその辺にある果物』
だった幼少期。
私は果物が大好きだ。
ケーキよりも、スナック菓子よりも
果物を選ぶ。
一人暮らしをし始めて、妹弟に分け与えていた分を分けなくて良くなった時、一番嬉しかった食べ物が果物だ。
結果として葡
ツンデレな女子は現実でも見たことある気がするるんだけど、ツンデレな男子って見たことない気がするんだよね。って思って『あぁっ!私の立ち位置が圧倒的な友だから私相手にツン発揮する機会ないのかー!』と、なんか納得した。だいたい、ツンデレを成立させる為には相手側が鈍感でないとね。
もしも私がシンデレラなら、ガラスの靴を割る自信あり
お願いだ!!
布の靴でお願いだ!!
原作は布の靴だもんね。
ドレスも二着、着ちゃうしさ!!
シンデレラの王子はほんんっとなにもしないな。
ちょっと、王子チェンジで。
…いや、シンデレラの相手が務まる王子は何もしない王子なのか?
人魚姫の王子は一応、声の出ない身分も知れない女の子を城に招く優しさがある?いや、ただの美女好きか。
白雪姫…の王子は死体愛好家だしなぁ。
シンデレラと死闘を繰り
医師界隈の『興奮する時』なポストが流れてきて『あぁ、有難う、そのオタク的思考。その探究心、好奇心に、人を助ける心が混じって、貴方達は偉大です』と思う。私は診察に真面目すぎて、躊躇なく服をめくるので先生に制止される人です。脂肪も厚くないので心音聞きやすいはず!!( ߹ㅁ߹) 悲しみ
そういえば、そうなったなーって話。
まだケータイをパカパカして、動く絵文字にワイワイして、着メロならぬ着うたにドキドキしていたあの頃の話を少し。
私はあの頃は、まだ、自分でタロットカードを引くことはしなかった。
占いじたいも興味はあれ、深く掘り進めてはいなかった。
若い私は、今よりずっとアホで可愛らしい思い込みをしているアホの子だった。2回、アホを入れないとあらわせないアホの子だった。
その頃の私は探していた。
「一緒に」「
おすすめの記事おかしくね?私が最も気にしていない閲覧数だとか、フォロワー数に関しての記事だらけなんだが。私は書くことが『目的』で読まれることは有り難い副産物よ。紙で書くの疲れるし、自分でまとめるの面倒いから、こういう媒体を有難く使っている。必要なら、その時に辿り着くのさ。
風が最後まで残る。性質的に。めも。
夢に出たからと数年越しに連絡してくる先輩にきちんと返信してくれる後輩で、ほんと、ありがと。って思う。私の連絡の仕方って、数年越し多い。しかも気分で連絡するし、だからって会おうとか実のある話とかじゃない。今年は多方面に連絡しまくってる方。なんか流れだから。
ユメも。後輩が電話してきた。ラインしたの見ました?って言うから、来てないよっていって、内容聞いたら「コスプレックス」という謎の単語をしたいと。どうやら、夢の中ではコスプレとコスメの間…ようはコスプレではないがそういうメイク?の話らしい。私はそれを一緒にしてほしいって言われて即OK
ボレロをたまに聴く。あれはストーリーとしては酒場で一人踊る踊り子に次第に人が集まるというものらしい。バレエ音楽だもんね。永遠に同じリズムを刻むスネアドラムにドキドキする。私は植物の種から芽が出て大木になって街ができて騒がしくなって、最後種にシュルるって戻る種の壮大な夢を描く。
そういや今朝夢がほぼ溶けたんだが、鯛と鮪が泳いでいる野外水槽で、鯛の見事な芸とお腹を見せて甘える鮪を見たことだけ、はっきり覚えている。タワーが二つみたいな大きな水槽もおぼえてるけど、とりあえず鯛たちを調教できることに感動していた……何あの夢………
ユメモ。後輩から「意味ないかもしれないですけど」とラインと動画。神社。私も行った。急な階段をあがると現れる。石をくり抜いた洞窟に建つ神社。後ろを振り返ると太い木の根みたいなのに覆われた岩の台。でも空気は汚れていた。だってそこは都会なの。電車はモノレールみたいな変わった形。
メモ。そっかぁ。人魚姫は恋に落ちたんじゃないから泡になったんだね。その時のサヨナラだから、選んだんだね。人間は弱いけれど面白い生き物で、あぁ、この感覚を言葉には出来なくて、だから泡になることにしたんだね。恋に似ている。でも違う。けれど恋なのかもしれない。それはしらない。わからない