夫が夫で良かったと思う時。
「ピャッ」だの「ヴ」だの「ギャ」だのの鳴き声だけで話しかけてくる妻に対して、猫が擦り寄ったときと同じ対応をしてくれる時。
私がそう思っているように、猫もたぶん『そうじゃないねん』と思っているが、猫がそうなように、私も『まぁ悪くない』と感じている。
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サポート設定出来てるのかしら?出来ていたとして、サポートしてもらえたら、明日も生きていけると思います。その明日に何かをつくりたいなぁ。