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記事一覧
自民党さん。「今は危急存亡の危機ですよ!」 6月7日に、のんきに衆議院議長不信任決議案を否決したら、夏の参院選はぼろ負けしますよ。
(引用開始)
細田“セクハラ”議長「音声流出」時の破壊力…岸田自民が切望する「誰か引導を渡してくれ」
6/2(木) 14:45配信(日刊ゲンダイ)
あいさつ代わりに自民党の女性職員のお尻を触り、女性記者たちに「家に来ない? 添い寝するだけだから」と手あたり次第に誘いまくる。そんなセクハラ問題が浮上している議長に今度は「圧力電話」疑惑だ。2日発売の週刊文春が報じている。…。記事の詳述は避けるが、文
日経新聞は偏向報道?日本企業の多くが中国とずるずる付き合っているのは、日本の財界人がこぞって読んでいる「日本経済新聞には、中国に対する勘違い記事が良く出ている」からかもしれない。
中国が、米国と豪州の縄張りだった南太平洋諸国に食指を伸ばして、5月30日に「中国・太平洋島国外相会議(オンライン開催)」の席で、中国と南太平洋島しょ国10ケ国全体との安全保障を強化する協定案が合意に至らなかったことは、世界に報道されました。
このニュースは殆どの報道機関が、「南太平洋島しょ国10ケ国の中で異論が出て、合意しなかった」と報道しています。
しかし、日本経済新聞の5月31日の朝刊では
中国人(習近平主席)は、中国の常識しか理解せず、国際社会の常識がわかっていないので、中国の手下国を増やそうとして、敵対国ばかり増やしてしまう。だから国際社会で頑張れば頑張るほど、孤立してゆくのです。
(引用開始)
中国、豪州と関係修復狙う 対立を「リセットすべきだ」
6/1(水) 19:49配信(産経新聞 シンガポール=森浩)
中国がオーストラリアの政権交代を好機と捉え、同国との関係改善を狙っている。モリソン前政権期に冷え込んだ関係を軌道修正し、日米豪印の協力枠組み「クアッド」の結束を揺さぶる狙いがある。ただ、中国が発動した豪州産品への高関税は維持されたままで、豪州に態度軟化の兆しはない。
米中代理戦争勃発の予兆-南太平洋・ソロモン諸島で内戦が起こりそうな、嫌な予感
中国の王外相が南太平洋のソロモン諸島を訪問して安保協力を進めるとニュースが流れたら、突然、それまで(米国と情報まで共有する同盟国のファイブアイの一員でありながら) 中国との経済関係を大事にしていたニュージーランドが一気に反中に触れて、オーストラリアなどは「中国脅威論」で沸き返りました。
私は南太平洋の島しょ国には不案内だったので、「一体何でそんな騒ぎになったのだろう?」と不思議に思ってウィキペギ
ロシアが闇で原油を売るので、短期的には原油価格が上がるものの、来年あたりには原油がだぶつき価格は下がると思う。だから、岸田さんもガソリンに補助金をだすよりも、食料価格の上昇を抑える政策に舵を切って欲しい。つまり、人気取りよりも実のある政策をして欲しい。
スリランカにロシア産原油 経済危機、両国の利害一致
5/27(金) 21:33配信【共同通信】
【ニューデリー共同】経済危機に陥っているスリランカがロシア産原油の供給を受けることが27日、分かった。スリランカは外貨不足で原油の輸入が滞る一方、ウクライナ侵攻による欧米の経済制裁で輸出先の一部を失ったロシアと利害が一致したもようだ。米ブルームバーグ通信が報じた。
ただスリランカがどのように原油代を
(*_*)世にも不思議な物語 4630万円の田口容疑者は確かに悪い。しかし、その悪さができたのは、「誤送金された資金でも、口座名義人の自由にできる」という常識外れの最高裁判決があったからです。
●4630万円“4630万円誤振込事件”、「電子計算機使用詐欺」のままでは無罪
5月18日、山口県阿武町が新型コロナウイルス対策の臨時特別給付金4630万円を誤って1世帯に振り込んだ問題で、同県警萩署は、振り込みを受けた田口翔容疑者を電子計算機使用詐欺容疑で逮捕した。
逮捕容疑は、自分名義の銀行口座に町から入金された4630万円が町のミスで誤って入金されたものと知りながら、4月12日に自分のス
天才プーチンは、老いて未来を見通せない独裁者と化した。もはや後戻り出来ない侵攻でプーチン政権も終焉…
2月のウクライナ侵攻当初、米国のトランプ前大統領はプーチン大統領を天才と称しました。
だから私も、初めは、トランプ前大統領の意見には一理あると思ってました。
それは、今回のプーチン大統領の行動の目的は、「第一には。独立宣言をした東部の一部地域の確保。第二には、東部地域とクリミア半島とを結ぶ海岸線の確保であり、この2点によってクリミアをロシアと陸続きにする事だ」と、誤解したからです。
そして第