記事一覧
登ったぞー🙌⛰️
『オッペンハイマー』
クリストファー・ノーラン監督、『オッペンハイマー』鑑賞。
『原爆の父』として知られ物理学者であるオッペンハイマーの生涯を描いた作品
日本人とは切っても切れない非常に重要な内容であることから絶対に観なければと思っていました
前評判通りなかなかヘビーな内容だった。
なるほど、これは日本人こそ観ておくべき作品だと思った。
広島、長崎へ投下するまでの使命感に溢れるオッペンハイマーと投下後のオッペンハ
映画『ボーはおそれている』
アリ・アスター監督『ボーはおそれている』鑑賞
ミッドサマー見た時と同じく何とも奇妙な作品(褒めてます)
期待を裏切らない、いやそれ以上の作品でした 笑
まさにジャンルレス
序盤から終始不安で落ち着かない、何とも居心地の悪さを感じたまま物語が進んでいく
不条理なシーンが延々と続く為、一体私は何を見せられているんだろう?という気になる
とあるシーンではあまりにも酷い(褒めてます)ため苦笑し頭を抱
映画鑑賞『コット、はじまりの夏』
コルム・バレード監督作
『コット、はじまりの夏』鑑賞
口数が少なく家族の中でも学校でも自分の居場所が無い少女コットが、一夏をアイルランドの親戚の家に預けられたことから少しずつ成長していくSTORY
この映画はまず登場人物が少なく、セリフもそれほど多くない為コットはじめ登場人物の表情や仕草、行動から彼らの心情を伺い知ることができるのが良いなと思った
つまり余白がある作品
こういう作品大好き
説
【映画鑑賞】哀れなるものたち
エマ・ストーン主演、『哀れなるものたち』鑑賞
前評判が良く、オスカー候補に選出されている話題作で公開されるのを待ち焦がれてようやく本日鑑賞してきました
いやぁ凄いわエマ・ストーン 笑
STORYは身投げした妊婦が自身の胎児の脳をウィレム・デフォー演じる天才外科医に移植され、さまざまな冒険をしながら自我に目覚めていく…というストーリー
エマのフルヌードと大胆なベットシーンが話題ですが、それより
初エド・シーランLive参戦で驚いたこと
こんにちは
2024年1月27日、今年初のLiveはエド・シーラン京セラドーム
熱狂的なファン!というわけではなく、shape
of you など数曲知ってるレベルの私が何と38000円も払ってSSの VIP席にて参戦してしまいました…💸
いや、流石に高すぎるだろコレって当初は思いましたが、なかなか観れる機会もないので奮発してみました。
Liveに行って生エドのLiveを体験した後、
シミと肝斑に悩み続けた私の選択③
こんにちは
ピコレーザートーニングの施術を受けてから約1ヶ月経過しました💆♀️
前回のblogでも言及しましたが、一回では改善しないと聞いていたのでそこまで期待してませんでしたが、それでも若干薄くなってる気はします。
ただ、一部逆に少し濃くなってる箇所もあり
ひたすら保湿と日焼け止め塗布して悪化させないように頑張ってます 笑
あとビタミンC錠摂取も忘れずに
顔に色々重ねていくと毛穴が
ネトフリドラマ『BODIES/ボディーズ』が面白すぎる件について
こんにちは
Netflixで現在配信されている『BODIES/ボディーズ』というドラマ知ってますか?
知らないという人、勿体ない!すぐ観て欲しい…
たまたま映画『オリエンタル急行殺人事件』を視聴したら、あなたが好きそう!とオススメされた作品です。(アルゴリズム怖い 笑)
ストーリーを読んで面白そう!と思って何気なく観たら…
先の読めないストーリー展開にどんどん引き込まれて行き気がついたら
2023年個人的ベスト映画🎞️
あれよあれよと言う間に2023年も残り1週間となりました。まさに光陰矢の如し。
年々時が経つのが速く感じる。
速い、速すぎる…💦
さて今年も沢山の映画作品に触れられました。
今日まで数えてざっと53作品観てました。
前書きが長くなりましたが、2023年観た中で個人的ベスト3の作品をご紹介したいと思います。
⒈フェイブルマンズ
監督:スティーブン・スピルバーグ
泣く子も黙るスピルバーグの自