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読書会でモテるのは露出狂
「裏読書会入門」第二回。 前回第一回リンク。 読書会でモテない登山家|中宮崇@中年童貞 #note https://note.com/nakamiya893/n/n32e3ffd3e3f7 第一回では、「読書会で…
【付録】歎異抄は「旅行保険でGo to 浄土」
昨年書いたこの読書ノート、 歎異抄は「旅行保険でGo to 浄土」|中宮崇@中年童貞 #note https://note.com/nakamiya893/n/n07c73c25e5c4 仲のいいおにゃのこが読んでこう…
映画「新感染」に見る韓国人の悲しき国民性
産経ironnaのサイトが終了していることに気付いたんで、こっちに再掲。
いやー、たまげた。びっくりした。大傑作でしたよ!韓国初のゾンビ映画「新感染 ファイナル・エクスプレス」ですよ。原題は「釜山行」だそうで、「新幹線」に掛けてみたけど滑っちゃった!みたいな邦題に改悪されていますが、内容はピカイチ。
これ、ゾンビ物という皮を被った朝鮮戦争物映画でもあったんですね。軍オタおじさんとしてはそこも
映画「パラサイト」に見る地獄、韓国
産経ironnaのサイトが終了していることに気付いたんで、こっちに再掲
韓国映画「パラサイト 半地下の家族」は「ジョーカー」からアカデミー賞作品賞を万引きした、と言うのは言いすぎであろうか。
いずれにせよ、「ジョーカー」が同時ノミネートされたおかげで「パラサイト 半地下の家族」が受賞に至ったのは間違いないというのが私の結論である。
「パラサイト 半地下の家族」はタイトルの通り、ある韓国人
ディズニー「ズートピア」に騙されるな!
産経ironnaのサイトが終了していることに気付いたんで、こっちに再掲。公開当時、「ズートピア」でグーグル検索するとディズニー公式サイト抜いてトップにこの映画評が出てきたw。産経ironnaのサイト開設以来2番目のビューを稼いだ!とかって喜んで頂いて、名古屋から東京に一泊新幹線旅行分の経費貰って編集部総出でパーティー開いてくれた。その分原稿料で貰いたかったw。何度も東京や大阪に遠征して繰り返し見た
もっとみる「無垢の祈り」はいいぞ。
映画「無垢の祈り」が再上映されると言うので公開当時書いた映画評のリンク探したらいつの間にか産経ironnaのサイトが終了してたw。なのでこっちに再掲。
「無垢の祈り」という異様な、いや、異常なR18映画が注目を浴びている。見た人々の感想を聞いてみると、「グロい」「キモい」「救いがない」と否定的な言葉が真っ先に飛び出してくる。しかし、それでも彼らは再び映画館を目指す。「無垢の祈り」にはそんな麻薬
台湾列車事故を待ち望んでいたマスゴミTBS
台湾での列車事故で多数の犠牲者が出た。TBSはこの大惨事を15年以上前から心待ちにしてきた。今頃全局を挙げてさぞ大喜びしていることであろう。
台湾 特急電車の脱線事故 心肺停止36人 けが人も多数 鉄道当局
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210402/k10012952231000.html
TBSによる極めて邪悪で悪質なヘイト報道について、オラが以前書
読書会でモテるのは露出狂
「裏読書会入門」第二回。
前回第一回リンク。
読書会でモテない登山家|中宮崇@中年童貞 #note https://note.com/nakamiya893/n/n32e3ffd3e3f7
第一回では、「読書会でモテる」ための必要条件を書きました。でもそれだけではまだ足りません。スタートラインに立てるだけです。十分条件ではありません。
「(特に異性に)モテる」のではなく「みんなに好かれる」だけ
読書会でモテない登山家
「裏読書会入門」第一回w。
1月10日、zoomで「哲学対話×読書『読書会入門 人が本で交わる場所(山本多津也 著)』」に参加しました。著者である組長も来てたw。ファシリテーターはスタンドFMの
ひとり読書会〜山本多津也『読書会入門』5 LIVE - 哲学対話っぽいお喋り | stand.fm - https://stand.fm/episodes/5fcf0e7c0c100519829b4a
【付録】歎異抄は「旅行保険でGo to 浄土」
昨年書いたこの読書ノート、
歎異抄は「旅行保険でGo to 浄土」|中宮崇@中年童貞 #note https://note.com/nakamiya893/n/n07c73c25e5c4
仲のいいおにゃのこが読んでこう言いました。
「宗教は保険と違い、困った後でも入れるのがすごい」「掛け金払ってこなかった人でも救ってもらえる」。確かにw。
そう考えると普通の民間の保険と違って、国民健康保険や
短編小説「夢轍(ユメワダチ)」
十一作目。名古屋猫町倶楽部課外活動「ライティング倶楽部」で12年4月に書いた短編小説。珍しくSFじゃないw。多分これが唯一。そしてまた愛がテーマw。
お父さん、朝っぱらからドヤ顔でこんなこと言い出すなんて相当フリーダムですよね。それをだまって聞いてる娘も娘、孫も孫。この親にしてこの子あり。ラストも孫、訊くところそこじゃないだろとw。しかも娘、訊いといてトースト焼いていないw。フリーダムな血は脈々と
短編SF小説「失楽園」
九作目。名古屋猫町倶楽部課外活動「ライティング倶楽部」で13年1月に書いた短編SF。またまた恒例パクリタイトルw。しかし今回は、「さーて、どっちのパクリなんでしょうね?」て感じにしている。まぁどう考えてもあっちの可能性のほうが高いと思うがw。
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一回こういう法廷劇みたいなの
短編SF小説「渚にて」
八作目。名古屋猫町倶楽部課外活動「ライティング倶楽部」で12年8月に書いた短編SF。恒例のパクリタイトル。
ネヴィル・シュート の 渚にて 人類最後の日 (創元SF文庫) を Amazon でチェック! https://amzn.to/2WURvKB
オラつくづく、このタイプの展開、オチが大好きなんだなとw。他の作品読んでもほんと多いw。こういう展開、ちょっと卑怯な気がしてきた。次の機会があっ