- 運営しているクリエイター
#工作
「職業体験」絵本作家・キッズアートコーディネーター、児童発達支援事業所ひなたぼっこさんにて
絵本作家・キッズアートコーディネーターの仕事とは?
「職業体験」といことで、私は、絵本作家・キッズアートコーディネーターのお話をさせてもらいました。
お仕事紹介なので、はじめにばなこんのヘンテコ名刺を子ども達にお渡しして遊んでもらって、自作の絵本を読んで、
絵本のラフ画、原画、印刷した絵本を並べて作られていく様子を説明しました。興味深く原画と絵本を見比べてくれる子ども達。嬉しかったです。
そこ
子ども達の職業体験!かしわらスマイルこどもマルシェ
子ども達にお金と職業について学ぶ場を提供されている、かしわらスマイルこどもマルシェ。もっさんみいこ工作絵画教室として、2名のお子さんに、職業体験してもらいました。
お金のことを学び、職業体験をする
子ども達が、お金の事を学んで、実際にお仕事を体験してみるという面白いプログラム。
柏原の既存のお店のお手伝いをしてくれる子ども店員さん、自分達でお店をオープンさせちゃう子ども店長。それぞれ頼もしくて
ワークショップDAY in かしわら芸術祭2023
まちづくりイベントのお仕事まちづくりイベントというのは、だいたいの場合、主催者はボランティアで、予算が低いものです。それが悪いと言っているわけではありません。そういうイベントだからこそ、手作り感があって、人の思いが込められていて、「伝えたいこと」が、お金に左右されないで、しっかりしている物だったりします。
一緒にイベントを動かす中で様々な経験を積むことができ、新しい人と出会うことができる。また、
空の下で でっかいかべに えをかこう!
6月のちょうど良い気候の元、壁いっぱいに絵を描きました!
大人達による下準備古くなっているトタン壁の錆びを擦り落とし、水洗いして、白いペンキを塗りました。
今回は、#MAP #ANYART #川Narra という柏原市の団体の主催・協力で、もっさんみいこのワークショップをご依頼いただきました。参加費と助成金を合わせても材料費ほど。みなさん、ボランティアで打ち合わせや準備を重ねて実現しました。
箱型絵本をつくろう!@富田林アートおどろく公民館
日ごろからアートイベントを行われている富田林市の中央公民館にて、箱型絵本のワークショップを行いました。
富田林中央公民館でのこれまでの関わり昨年秋に行った、公民館のお庭にある物置のペイントから室内型・親子参加できる造形ワークショップがないかと言うお話を頂き、今回のワークショップに繋がりました。
ペイントの様子はこちら。
子どもの作品は想像力とセットで一つの作品
いつも思うのですが、子ども達の
ちびっこ親子教室@ドレミファごんちゃんin柏原市
2021年春より、柏原市の子育て支援・親子広場ドレミファごんちゃんにて、月一回の「つくってあそぼ」を開催することとなりました。
開催されている場所は、柏原市にある安明寺のビハーラの家で、趣のある素敵な平屋の日本家屋です。安明寺の住職さんでもあるみどりさんやスタッフさんにお声がけいただきました。
定期的に開催されているドレミファごんちゃんつどいの広場に遊びに来られる未就学児(0〜3歳)の子どもと保
もっさんみいこ工作絵画教室
2020年コロナ禍真っ只中、工作絵画教室開校しちゃいました。
これは、コロナ禍になったからやろうというよりも、コロナ禍になる前から動いていて、始めようと思ったとたんコロナの影響が世界中に広まってしまって、さあ大変という感じです。
これまでイベントなどの出店と言う形でワークショップをやっていたので、どうにか定期的に開催できないかと考えて動き始めたのが2019年。
開校の広告を打ち始めたのが202
三田プレーパークプロジェクト
大学のころのボランティア活動で子どもの遊び場を作りました。
大学生の頃の昔話
これはちょっと昔、と思いたいだいぶ昔の話です(笑)。
私が子どもの頃、どんどん開発されていく町の中、木や原っぱが残る空き地のようなところを探して遊んでいました。そんな遊び場がどんどん減っていき、こどもたちはファミコンからゲームの世界へと遊び場を移す時代です。
ゲームが全て悪だとは言いませんけど、「おりこうさん」を