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#読書好きな人と繋がりたい
読書|新刊 小さいことにくよくよするな!
先日は
こちらの本を読ませて頂いたので、
一部を紹介させて頂きます。
4つだけ紹介させて頂きます。
以上になります!!
気になる方はぜひ、
書店で手に取られてみてください😊
読書|ほどよく忘れて生きていく
本日は、
現在も週6で勤務する
91歳の漢方心療内科現役医師の
藤井英子さんの著書を読ませて頂きました。
藤井さんは
89歳でクリニックを退職後、
「漢方心療内科富士医院」を
開業された方です。
本の一部を
ご紹介させて頂きます。
以上になります!
気になった方は、
書店で手に取ってみてください✨
読書|私は私のままで生きることにした
こんにちは、森せんせーです。
自分が好きなものの中に水泳の他にも、読書があります。
その読書が水泳に繋がることが、良くあります。
本に書いてることが、
水泳好きの私には
どう見えているかをお伝えしていきます(笑)
かなり偏ってますので、ご了承下さい🤣
もう完璧職業病です…
本日の読書はこちら🔻
📚本の一部内容📚
負けるということは、他人を羨ましがることではなく、自分が持っている
読書|発達障害「グレーゾーン」生き方レッスン
前回に引き続き…
今回は同じジャンルの
こちらの本の一部をご紹介。
こちらの本は2作目で、
1作目も過去に読ませて頂いていた。
いずれも「発達障害もどき」や
「グレーゾーン」という表現をしており、
「発達障害」と分けて考えている。
今回も一部をご紹介させて頂きます。
以上になる。
この著書を
読んでいて思ったことだが…
それは
「グレーゾーンでなくても大切なこと」
だった。
何か、
読書|「発達障害」と間違われる子どもたち
先日、
発達障害のお子様をお持ちの
お母様よりご相談を受けました。
「私ももう少し勉強しないと…」
と、思いながら本屋をウロウロしていると、
最近、そういう本が増えてきたように感じる。
そこで今回は、
新書ランキング6位になっていた
「発達障害」と間違われる子どもたち
を読ませて頂いた。
こちらの著書には
「発達障害もどき」について
書かれていた。
「子供が何故、
発達障害っぽくなってし
【読書】最高の自分を鍛えるチーム力|未だ木鶏たり得ず
水泳界では、とても有名な平井伯昌先生。
北島康介や萩野公介をはじめ、内田美希、宮本靖子、地田麻未、大橋悠依などの指導に当たった先生です。
そんな、平井伯昌先生の本に
当時の北島康介選手とのこんな会話が
書かれていました。
69連勝した大相撲の双葉山が、
70連戦目で敗れたとき、
師と仰いでいた安岡正篤に
「未だ木鶏(もっけい)たり得ず」
意味→まるで木彫りかのように何にも動ぜず、
しかも相
【読書】メンタルトレーニング大全
先日は
こちらの著書を読ませて頂いた。
一部をご紹介させて頂く。
以上になる。
他にも
「環境が変わると不安になる理由と対策」
「消せないプレッシャーの対策」
「リスクが怖くて動けない対策」
「将来のイメージがつかない対策」
なども書かれていた。
気になる方は
是非、書店で手に取って頂きたい。
【読書】頭がいい人が話す前に考えていること
本日は
ビジネス部門で
ランキング2位になっていた
安達裕哉さんの
「頭がいい人が話す前に考えていること」
を読ませて頂いた。
今回も
私が個人的に勉強になった内容の
一部をご紹介させて頂く。
以上になる。
この他にも
多くの対策が
わかりやすく書かれていた。
興味がある方は
是非、書店で手に取って頂きたい。