前回に引き続き…
今回は同じジャンルの
こちらの本の一部をご紹介。
こちらの本は2作目で、
1作目も過去に読ませて頂いていた。
いずれも「発達障害もどき」や
「グレーゾーン」という表現をしており、
「発達障害」と分けて考えている。
今回も一部をご紹介させて頂きます。
以上になる。
この著書を
読んでいて思ったことだが…
それは
「グレーゾーンでなくても大切なこと」
だった。
何か、事がうまく運ばないときに
意識した方が良いことなのではないか?
…とも思えた。
気になった方は是非、
書店で手に取って頂きたい。