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ももか
2024年5月27日 23:40
女友達からなんだか愛されすぎて怖くなる時がある…よね?みんなそうでしょ。わたしもそう。女の友情は、とっても素敵なものよねえ。ももちゃん素敵よ〜って、ももちゃん好きよ〜、ももちゃんこれ好きそうだよ〜、会いたいよ〜、みたいな、良い気持ちになることを言ってくれる人がいて、そんな人たちとは毎日は会えないから(地元の子もいるし)、毎日のように電話したりLINEしたりしてるんだけどみん
2024年5月26日 23:50
同期の1人に、大泉洋や阿部サダヲみたいなキャラの、とにかくずっとくだらないことで人を笑わせている人がいる。わたしはツボが浅いがばかりにいつも笑ってしまっていてしまいには「◯◯さんを1日1回笑わせるのが目標だから」とまで言われている。この人と話すことがわたしは好き。楽しいから。でも強烈なトーク力で面白いからこそ、たまに失礼なことをぶっ込んできて「今の失礼!!!!うっざーーーー
2024年5月19日 12:39
GWで長めに帰省して色々な人に会ったら、やっぱり地元に好きな人が多すぎるということに気が付いた。それから、先日小中の時の仲良し、そして弟関係の友達と都内で会ったら、やっぱり地元に好きな人が多すぎるなと思った。地元いいよね、親も近くにいるし。でもさあ、地元好きだけど、あそこでは、なりたい自分にはなれないなあと思う。だからやっぱり、地元に戻るのは難しいよね、と、都内で会った友達たちと話して
2024年5月16日 00:29
自信があるそれってどういうことなんだろう?と思って、最近考えている。わたしは、よく堂々としているよねと言われるので(自分ではそんなことないと思うのだけれど)、きっと自分に自信があるんだと思う。それってどういうことなのかなあと思って。だってね、わたしは他者からの評価がとりわけ高いタイプでもないし、誰もが羨むお金持ちでも美女でもない。だから、周りに堂々としていられる方が不自然というか。
2024年5月8日 00:43
3歳頃からのお付き合いで、上京するまでピアノを教えてくれていた、第2の母であり、友達のようになんでも話せるピアノの先生と会って、色々な話をした。たまたまピアノを習ったこと、しかも好きになったこと、更に好きなまま大人になったこと、おまけに先生といまだに関係が続いていること。何か1つでも違えばなかった人生、ほんとうに奇跡の連続でしかない。あらかじめ用意されていたのかなあと思うくらい。その日