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SlackのUXライティングの考え方
2020年1月に行われた Design Matters Tokyo のセッションでUXライティングについて学んだので記事にまとめます。
Slack社でUXライティングに取り組んでいるアンドリューさんのお話で、実際にUXライティングするワークショップも体験したので共有したいと思います。
Slack社のアンドリューさん
UXライティングとはUXライティングとは、ソフトウェアやインターフェースを言葉
身近で見つけたユニークなWeb・アプリのUXライティング
最近、気になったWebやアプリでのUXライティング事例(5件)についてご紹介します。
List Timer
爆速でタイマーセットできるアプリです。
List Timer(タイマーアプリ)のチュートリアルでの説明文。「爆速」が効いてますね。起動後にスクロール&タップするだけのシンプルな操作性を、思い切った表現でストレートに伝えています。本当に爆速か試したくなります。
Rival Stars
UXデザインプロセスにライターとして関わる可能性
(過去にMediumへ投稿したものを転載)
「UXライター」という職種が北米で登場している。2016年後半から、GoogleやAmazon、DropboxやPaypalなどの企業が募集している様子。
▷UXデザイナーと何が違う?最近話題の新しい職種「UXライター」とは?
▷UX Writerという職種に懐かしさしかない
これまでにも、UIにおけるライティングの重要性を伝える動きはあり、プロ
コピーライターがひらがなを使う理由とUXライティングの漢字ひらがな問題
まずはこちらの文章をお読みください。
毎年、いまごろになると「鬼が笑うけど」というようなことを考えます。だってねぇ、今年やることなんてあと10日分しかない。
来年は、今年の続き…だと、ふつうは思うじゃない?だけど、そういうことにはならないよ、たぶん。ただの続きのつもりでやってても、だめだよ、きっと。
これは、とある日のほぼ日に掲載された、糸井重里さんが書いたエッセイ「今日のダーリン」の冒頭部分