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彼は今も科学的に幸福を追究しているのだろうか。
幸福の科学、教祖である大川隆法が亡くなった。
不可思議な模様の布を、スーツの上に羽織った厳めしい装いと、どこか柔らかい顔立ちがどうにもちぐはぐなように見えたあの教祖。
その訃報を聞いて、私はかつて友人と呼んでいた誰かのことを思い出した。
あの教祖の顔を、スマートフォンで一緒に見て紹介してきた、彼のこと。
聡明だった、優しかった、そして脆かった、彼のことを。
というわけで、昔の友人との思い出話を
創英角ポップ体と和解せよ。
※この記事は特定の宗教とは関係の無いフォントのお話の記事です。
突然だが、私はHG創英角ポップ体(以下創英角ポップ体)というフォントが憎かった。
創英角ポップ体?なにそれ?という人も、もういるのだろうか。
私の中で、許せないフォントであったHG創英角ポップ体。
見ればわかると思うので、まずはご覧いただこう。
あー!はいはい!学校や自治体のチラシとかで見るアレね!
となったことであろう。
そう、
新年はじめましょうか。
新年だし、何か新しいことはじめてみますか?
そんな気負わず軽ーく、そうそれは初詣の屋台で見た綿菓子のような軽さでnote、はじめてみました。
昨年はどうにもこうにも平坦というか、全体的に「疲れたな〜」だけの感想で終わる日ばっかりでした。
特に変わり映えのない日々に書くことなんか皆無でしょー、とブログ的なサービスを作るのを躊躇ってたんです。
ですけど、逆なのかなと。
変わり映えのない日々をいかに