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トレマを1週間やってみた
結論職場まで15km、1日8000歩程度だと10000ポイント（100円）程度でした。
今はアンインストールしています
始めた理由単純に『いま、ポイ活流行ってるらしい』という理由で検索して、良さげなやつを選んで見ただけ
やめた理由やめた理由は以下の通りです。
電池の消耗が激しい（通常の4倍程度）
広告が終わった後にフリーズし、もう一度見る羽目になる
たまに距離が測られていない時がある
最も単純なプログラム（スイッチ）
仮にもSEなので、プログラムの話でもしようかと。
プログラムの基本 蛍光灯のON/OFF
プログラムといえばアプリやゲームを思い浮かべると思う。
しかし、最も単純なプログラムはスイッチ／ボタンのON/OFF。
家の蛍光灯を思い浮かべてほしい。
OFFだと消える
ONにすると光る
これが最も単純なプログラム。
0と1の世界みたいな話も、結局は0をOFF、1をONにしましょうの決め事。
複雑
【Steam】Stacklands
StacklandsについてStacklandsは最初に1PACKのカードが与えられ、
資源を集めて村を発展していくゲームである。
PACKは開ければとりあえずプラスになるようになっているため、
ガンガンPACKを開けて村を発展させていくことになる。
※ネズミ（敵対生物）に注意
アチーブ全取得までの時間(7.2時間)この時間は何も調べずに始めた場合の時間。
基本的に食料があれば村人は生き残れる
記事の書き方（練習編１：文章構成）
僕が今後NOTEで記事を書くテンプレートを考えるための記事です。
何を書いているかわかるタイトルを書く
どんな内容かのサマリを書く
NOTEを見やすくするために、画像を使用する
（BOX装飾／サマリ）
1.タイトルに書くことタイトルには記事の内容を示すキーワードを書く。
人を引き付けるタイトルとか高等テクニックは僕には存在しない。
例えばVtuber、書評のキーワードがあると、僕はその記事を
【テレワーク】無能に捧ぐ３つの失敗例
普段『問題が起こってからじゃ遅いんだよ！』と仰っているのに、
緊急事態宣言が出てからテレワーク導入を検討している無能のみなさんこんにちは。
問題が起こる前に対策できていましたか？
無能以外の人は最後のまとめだけ見たらいいと思います。
失敗例①：人を管理しようとするロケーションが会社から自宅等に変わっただけで、仕事内容は変わらない
最初は期間と成果を設定して様子見を行うことでしょう
でも、この
脳のゴールデンタイム
いろんな情報を見ていると、朝早く起きて勉強するといいよ！なんてよく見ると思う。
今日本を読んでいると、夜寝る前がゴールデンタイムと言っている本があったので振り返ってみると、確かにそうだなと感じる部分がある。
朝は考える力がうんぬんと難しいことは置いといて、簡単に言うとだな
朝:新しいことを覚える！
夜:覚えたことを忘れない！
決意の朝にって言うけど、決意は夜した方が良さそうやな
きっかけ
「考えすぎて、なかなか寝付けない」
お風呂にはいって部屋も暗くしているのに寝れない人は
何も考えない訓練でもしたらいいと思う。
マインドフルネスって見たことくらいあるかもだけど、
自分の呼吸に集中して「今、現在」を感じることって言ったらいいかな？
体は寝る準備が出来たのに、頭がまだ働いてるから寝るわけには・・・！ってなってるから、何も考えない状態にしたい。
KindleUnlimitedで読めるよ。
マインドフルネスのやり方が
「なんか疲れ取れないなー」
からの6時間睡眠。
足りてないんすよ睡眠時間。7時間以上寝ましょう。
睡眠前・ぬるめのお湯につかる（体温を上げすぎると興奮する）
・明るいものを見ない（朝と勘違いする）
・パジャマに着替える（寝る覚悟をする）
起床後・日の光を浴びる（曇りでも意味ある）
・一杯の水を飲む（体を目覚めさせる。正確には胃腸）
・同じ時間に起きる（一日のリズムを整える）
難しいこと知りたかったら本読めばいいと思うん