- 運営しているクリエイター
#食事
毒・農薬・添加物、そして肉食と東京オリンピック
肉食・添加物・たばこ・コーラを離れ1年経過した我が身
ひとがこの世の中に生(せい)を受け、好むも好まざるもなく与えられたもので成長し、やがて自らの足で立ち自らの意思で自らが好むものを選択して食して生を維持していく。その姿する中で得た数々の食に関しての知識、生活環境の中で得た情報は時として正しく、時として正しくはないまま自らに備わって自身で影響を与えていく。ただその中において正しくとも実践しない人
『肉を食べないという選択肢』 ぱぁ〜と3
日常生活で、食事の中で意識をせずして食肉は普通に存在して、身近な存在。それは魚よりも身近な選択肢です。そして肉食は身体をつくるとされてきました。
階段でうさぎ跳びで鍛え、運動中は水を飲んではいけないとされた世代でもある私、しかし今の常識はどうでしょうか?! アキレス腱を痛めるから!とそんなことさせやしないし、試合中でも強制的に給水タイムを設けるなど水を飲むということは重要で、当時の常識はすっかり
『肉を食べないという選択肢』 ぱぁ〜と1
これまでの人生、牛肉、豚肉、鶏肉...いわゆる肉を食べることは普通、当たり前のことだと思っていました。むしろ肉を食べることは賛美や美化されるべきことだと。それらは栄養源になり、血や身を作るものだと思っていました。でも「肉を食べない生活」が普通になり、何ら不自由でもなく、その中でみつけたそのことって自分の身体に起きたメリットといえる変化、逆にそれまで知らなかった発見や工夫などが楽しく『肉を食べないと
もっとみる