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#ミカリュスの魔法の玉手箱
宇宙のハッピーの量は無限大 - 誰かが幸せだからって、その分誰かの分が減ったりしません❤
私だけじゃなくてみんなもだと思うけど
ブログのオーラって見えますよね。
淡々と出来事を綴っているだけなのだけど、なんだか寂しそうオーラが出ているブログを読むと、だいじょうぶだよと抱きしめてあげたくなります。
おおらかに喜びを表現しているブログを読むと、私の中の幸せ感がアップしてキュンとした嬉しい気持ちになります。
それで、私もなんだかハッピーに包まれて、そんなハッピーオーラが流れているブロ
幸せのベールで過去も未来も上書きできる。
夫が買って来てくれた白百合が咲き始めました。
大輪の百合とカサブランカは区別が難しいそうですが、花びらの内側にレリーフがあって香り高いのがカサブランカなのだそうです。
開いた百合の花びらの内側がデコボコしていて、お花が咲いているキッチンからサロンまで、すごく良い香りが漂っているのですが、お花に詳しくないのでカサブランカなのか百合なのかよくわかりません。
ちなみに、百合が開いた時、すぐに雄しべ
臨死体験で末期癌が消えた! - あらゆる可能性は同時に存在している
以前に書いた記事にいただいたコメントで、読者の方からこちらのサイトを教えていただきました。
Erikaさん、どうもありがとうございました。❤️
多国籍の絵本の翻訳や精神世界についての記事をかかれているさいとうゆうこさんのサイトです。
🔗 聞かせてよ、英語のお話・わらべ歌
臨死体験で末期癌が消えた! ①
臨死体験で末期癌が消えた! ②
臨死体験で末期癌が消えた! ③
臨死体験で末期癌
『遊び』を残して檻から出よう。
秋晴れのパリ郊外の小さな森で。
午後の太陽の光の帯が幻想的でした。
日本の実家にいくつか持って帰った作品の中で、母がこれを一番気に入ってくれて、コリエにしてほしいと頼まれました。
ビーズを繋いでちょうど首のフィットする長さにして、歳を取って後ろ手でネックレスを留めるのがやり辛くなってきたという母のためにマグネットの留め金をつけました。
母が気に入ってくれたのは、こちらの記事の最後でご紹介し
人の機嫌はその人の責任、自分の機嫌は自分の責任
私は、東京でもパリでもスポーツジムには何度か登録したことがあるのですが、長続きせず、毎回会費の無駄遣いになってしまうという黒歴史があるので、現在、近所の森や公園でのウォーキングとお家ヨガをマイペースで続けています。
しかし今回、クレタ島のリゾートホテルのスパのジムを利用してみて、太ももの裏の筋肉が刺激される感じなど、普段あまり使っていない場所に効いているのを実感できたので、定期的にジムでウェイト
相手の反応は自分の心の鏡 - 自分で自分の心の舵取りができるようになると、相手の反応が変わります。
木曜日の夜は、ディナーを作る気がしなくて、クレープリーでガレットとデザートクレープを食べてきました。
ボルに注がれた林檎のお酒『シードル』。
お酒と言っても、アルコール度数はビールくらいなので、アルコールがあまり得意でないという方には、ワインより気楽に飲めるのでオススメです。
夫が注文した、生ハムとジャガイモとラクレットチーズたっぷりのガレット。
こちらは、私のスモークサーモンとクレームのガ
奇跡のコース『A Course in Miracles(ア・コース・イン・ミラクルズ)』
私が国際企業の広報の仕事をしていた頃のことは、こちらの記事で書きました。
仕事柄、多くの書籍や雑誌に目を通す必要があり、出版社から送られてきた書籍の中であったか、誰か他の社員が置いていったのか定かではありませんが、ある本を読んでいたときに、何度も出てきた言葉がありました。
その言葉は、カタカナで『ア・コース・イン・ミラクルズ』と書かれていて、その著者が最も影響を受けた教えの書かれた本のようでし
リアリティ・トランサーフィン
3年ほど前に、息子にに頼んで、日本から持ってきてもらった本です。
ふとしたことからトランサーフィンという言葉を知ることになり、それについて調べていてこの本の存在を知り、ぜひ読んでみたいと思ったのです。
作者は、ロシア人の量子物理学者のヴァジム・ゼランドという人です。
ロシアでベストセラーになり、その後、世界各国の言語に翻訳されています。
私は「宇宙の法則」関連の本が好きで、ここ10年以上に
運が悪いと思うことが起こるとき
この記事を読んでくださっている皆様の中には、今までの人生で「まさか自分にこんなことが起こるなんて」と思うような辛かったり悲しかったり、理不尽だったり、やりきれなかったり。。。というような出来事に遭遇したことが一度や二度はあるという人もいらっしゃると思います。
もちろん私にも、「ええっ〜〜、それはないでしょう???」と思うびっくり仰天な、「真面目に生きてきたのに、こんなに頑張ってきたのに、なぜ私が
ミカリュスの魔法の玉手箱
こちらでお知らせしておりました濃い読者さま用のマガジンの審査が終了し公開できることになりました。
🔗 濃い読者の方へ - 今度の活動についてのご連絡
新マガジンでは、プライベートを含めかなり濃い話を書いていきます。
ミカリュスのアパルトマンに遊びに来て、一緒にショコラやお茶、カフェなどを飲みながらいろいろなお話をしませんか。
皆様に寛いでいただけるように、フレンチシックな我が家のインテリ