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子どものメンタルを考えた取り組みについて紹介します

子どもは

病院に通院する事や入院生活をすることに対して

不安を強く感じます。


病院に通院する事で

診察や検査が怖かったり

入院生活をすることで

親と同じ時間を過ごす事ができなかったりします。


そこで

神奈川県立こども医療センターが

外来待合室の壁面、検査室内診察室の壁面や扉を

ディズニーのキャラクターをあしらった壁紙に

変更しました。


この取り組みは

ウォルト・ディズニー・ジャパンが

認定NPO法人

「難病のこども支援全国ネットワーク」と協力し

提供したもので

日本では初の試みとなります。


ディズニーのキャラクターたちを通して

楽しさを提供して

通院や入院生活の不安の軽減につながる

この取り組みは

子どもの病気を治療する上で

必要不可欠なことだと思いました✨


このような

通院や入院生活の不安を軽減できる

子どものメンタルを考えた取り組みが

たくさん増えることを願っています🙏


今までにない新しい試みをすることが

新しい価値が生まれることの大切さを

改めて感じました😊

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