- 運営しているクリエイター
#アセンション
明け方のお客さま(今からツインレイ統合を目指していく方に、ここに注意してねというお話)
こんにちは、ひみです。
今朝、睡眠から起きる少し前に、一人のmeetooエアライン読者さまの意識がいらっしゃっていたので絡んでいました。
私にとっても珍しい状況で、夢とそうそう変わらない意識領域において、私の“顕在意識”からしたら「初めましての状態」のその方に対して、ちょっとだけリーディングのようなことをしていました。
「ああ、あなた怖がってるから今あんまり開けないようにするけど、過去にけっこ
ツインレイが幸せに再会するための条件
こんにちは、ひみです。
今日はみなさんのガイドたちから、立て続けに、また背中を押すようにとのことで、これを書いています笑
よほど切羽詰まっている模様。
前回記事、『高次元からの意思確認』後、揺らぎながらも自分の覚悟度合いを見極めようとしてくださった魂たちがちらほらといらっしゃったこと、集合意識上で私も感じ取っていました。嬉しい。ありがとね。
……でもね、今朝起きた瞬間、みんなその『meetoo
津留晃一さんとうっかり繋がって、ちゃっかりチャネリングメッセージもらいました
こんにちは、ひみです。
多くの方が、ツインレイと出会いサイレントを迎えると、サイレントがいつ終わるのか、いつまで長引くのかに“ばかり“意識が向かうのがわかります。
お客様でも、
「そうすることでサイレントが長引くなら、彼の職場には覗きに行きません」
「サイレントの淋しさを他の男性で埋めたことで彼も浮気するなら嫌だから、だったら私も我慢します」
などという方もいますが、これって全て、動機が他
ツインレイのがっこう 観念が(こっちの)現実を創る
こんにちは、ひみです。
今日は、一見ツインレイとは関係なさそうでいて、だけど現実にまで関わってくる観念の話をします。
ツインレイであろうとなかろうと大切な話なんですが、ツインレイならよりより『観念』というものを手放していかないと、いわゆる統合にも至らないという厳しいお話。
ちょっと難解かもしれないので、繰り返し何度も、心で読んでみてください。
では行ってみましょう。
よく精神世界界隈で言われる
実体験、憑依が招くリアル大事故。あなたは自衛できますか?(その2)
(その1からの続き)
そんなことがあってから何年か後。
朝の登校の支度をしながら、テレビから流れるニュース番組を見るともなしに見ていました。
すると速報が入り、小学生の登校の列に車が突っ込んで、子供たちの何人かが負傷したとのニュースが流れてきました。
そのニュースを見た時、なんだか形容し難い感覚がしたのを覚えています。・・・抽象的ですがなんというか、“よくわからないけど違和感を感じた“という
出航、meetooエアライン 〈自己紹介・インフォメーション〉
【お知らせ】
★お説教記事、加筆しました。
伝わる人に伝わってほしい、とのことです。
だいぶ長いお説教になりましたとさ。8/9
☆お問い合わせ、セッションメニューはこちら☆
⭐︎⭐︎⭐︎
ご搭乗ありがとうございます。
こちらはツインレイのための救助船、宙(そら)飛ぶおふね、“宇宙船meetoo ship”。
案内は私、ツインレイ女性のひみと申します。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが
【ツインレイ遠隔ヒーリング緊急開催】男神アマテルと女神セオリツの太陽と月の和合
みなさまお久しぶりです、ひみです。ご機嫌いかがですか?
noteに記事をあげなくなって久しくなりますが、その後も私とけーこはいろんな場所に出かけ、様々な結界をいじってきました。
それにより高低入り乱れてカオスだった波動域は刻々と変化し、次元の層がかなり明確に細分化されてきたのを感じています。
そして一昨日、かねてから私がやりたくて仕方なく、何度も高次元に打診しては駄目だと言われ続けていた遠隔ヒ
ツインレイのがっこう 『5次元の感情』
こんにちは、ひみです。
前回は、高速バスの中でバババッと書いた、
推敲もなされていない読みづらい記事にもかかわらず真意を汲んでくれた方が多く嬉しく思いました。
ありがとうございました。
そして、あとから自分でも読みづらかった笑
ほんとごめんなさいね笑
それでその記事の中で、
『一人でも多くの方に3次元を脱出してほしい』と書きました。
なぜそんな風に書いたのか。
私自身このサイレントを経て
『meetooならいつでも読める』『そのうち読もう』という感覚を捨ててください
こんにちは、ひみです。
若干挑発的なタイトルですが根拠があってのことです。私の連載が終わった今、5次元へのアセンションを望んでいる方に向けて先に通ってきた者としてお伝えできることがあります。
昨日を以って私の長期連載が終わったわけですが、宇宙の意図で、あらゆるすべてを網羅するよう書かれたこの小説は経験上、
『いずれ消える可能性があります』。
私にとって最初のツインレイサイトとして参考にし、