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最近のお仕事と文章の話
今のわたしの仕事は、ポジティブを与える仕事だ
と最近思っている
相手をポジティブな状態まで持っていくために、跳び箱の前の踏み台みたいに、一度沈んで沈んで、跳ね上げなきゃいけない
その沈み込む動作をめんどくさがると、気づけば尻もちをついている
相手の反応でわかる
ぜんぜん言葉が刺さってないこと、心を開いてもらってないこと
人に言葉を届けるお仕事というのは、気をつかう ほんとうに、気をつかうお
2024年やりたいことリスト✏️
1.季節の野菜を食べる、美味しいと呼ばれる土地に食べにいく
2.↑の月間旬のお野菜チェックリストをつくる
1月はかぼちゃ🎃白菜🥬牡蠣🦪、、など
3.今年こそクリスマスのアドベントカレンダーを買う
4.今年こそバレンタインチョコを自分用に予約する
5.旬のお野菜使って自分で料理作ってみる
6.コミケに参加者として参加する
7.コミケに同行でもいいので出展者として参加する
8.文学フリマに参加
【2023→2024】カレンダーの予定表だけでは語り尽くせない、アルバムの写真では語り尽くせない1年間
年の暮れですね。
今実家のソファで年末の特番を見ながら、インスタでみんなの振り返りを見て、
カレンダーアプリを開きました。
次に今年の写真フォルダを。
次にnoteの言葉を。
歩くついでに日記残してたピクミンブルームとか、FGOの✩5が出てきた時の投稿とか、Twitterのなんでもないつぶやきとか、そのときハマってたアプリとか、
わたしの外部に繋ぎ止めている何かがあると、その時の気持ちがよくわ
全て変わっていく。生き物を見ているみたいに
100万かけて音楽作曲を学ぶ学校に通っています✈️笑
何から話せば…という感じですが、
毎月購買してるしいたけ占いが
「今あなたは洞窟から出てきたばっかりの状態です うちに篭って淡々とやってきました、お疲れさまでした」
と言ってくれたので、いったん洞窟から出てこれた記念にここまでをレポートします笑🗺
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「社会人」になって良かった。
「入社1年目の教科書」
今でも覚えている笑
い
ア゙ といったらア゙だろうが
わたしのコミュニケーション 創作スタイル
説明の言葉はない突拍子もない(ように見える)ものでわたしが表現していたら、そういうことだ
説明なんて無粋なものをさせるな
ア゙ といったらア゙だろうが
これはわたしの直感が動いている
脈絡がなくとも、背景がなくとも繋がっている 繋がり というのももはや意識していない
でもその時のわたしは確信している
針の穴を通すように、ズトッッッと出す表現の正体は
大切なのは、「次これの為に生きなきゃいけない」が、「次これやらなくても死なないし、今この瞬間から私は自由、明日家出た瞬間逆の道をまっすぐ歩くのも面白い でもそれならむしろ2時間前に会社までダッシュで行って汗だくで贅沢モーニングでもキメてやろうか」って遊び心と挑発心に変わるプロセス
私の家は私の意図で満ちている。
通勤電車や通勤の道は私の思考が1秒でできる
どうでもいいからだ
ただ歩いて目的地につくこと以外、切り捨てられるから。
シンプルな時間なんだ
でも、家は違う
私の家は私の意図で満ちている。
すぐに掃除がしやすくなるため物の配置、お風呂に億劫なく入るために空けた導線、何も考えずくつろぐための物で侵してはならないスペースが、
私の意図によって決められている
それが逆に窮屈というか、
わたしに決まった
読書会に参加してみたら明け方4:00までぼーーっとしてしまった
最初に長たらしく言い訳をさせてほしい。
今の私にとって「一よりも集団としての価値を見つけなければいけない」 というのは難易度が高い。
そして私はそれでもわからないながらに、
他者・異質をそのまま受け入れようとする(思考を3秒して「こんな良いところがあるじゃん これは長期的に見れば良いことだよ」と自分に言うことが癖になっている) 特性があるので、今までよりも少しごちゃごちゃしている。
ただ前述の私