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めざせ理想の生き方〜日日是好日〜

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私の気持ちと理想の生き方の一致。 これこそが 自分にとっての本当の幸せではないだろうか。 幸せを阻むマインドに立ち向かい 理想の生き方に向かうため 私の日日是好日な生き方を綴りま… もっと読む
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歯ブラシ

歯ブラシ

嬉しいこと。

2024年にやりたいこと
というリストの中に
「私に合った歯ブラシを見つける」
と書いた。

この前、電車に乗ったとき
歯のケアの新商品の広告が
目に飛び込んできた。

気になったけど
そのときは離れたところに
座っていたので
内容はよく分からなかった。

でも、
「広告のコピーが面白い」
という記憶だけが残った。

後日、
歯ブラシを買いに
スーパーへ行った。

いつもの歯ブラシ

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ストレッチ3ヶ月やってみたら

ストレッチ3ヶ月やってみたら

ストレッチ、その後。

ストレッチを始めて
3ヶ月半。

体とつながるという目的で
始めたストレッチは
あわよくば「痩せ」に
つながればいいなと思っていた。

だから、体の形は
特に意識してなかった私。

体重計に乗り
「なかなか体重減らないなー」
こんな程度の認識であった。

ところが、ふと
体のラインに目がいった時があって
「アレレ〜」(コナンくんか)
あるべきお肉がそこに無い。

私にとって

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使ったお金を記録してみた

使ったお金を記録してみた

3月から使ったお金を
スケジュール帳に記録している。

過去にも
親や夫に言われ
いやいや小遣い帳や家計簿
をつけていた。

なんなら
経理の仕事をしていたときは
手作業やPCで
会社のお金の記録もしていた。

けれど今回
細かく項目を分けずに
使った日にお店の名前と金額を
ただ記録しているだけなのに
自然と使いすぎが
防げていることに気がついた。

みんなにとっては当たり前のこと
なのかもしれな

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ほんとうの満足とは

ほんとうの満足とは

この冬の発見。

今年の冬は、石油ストーブを買ったおかげで暖かく過ごせた。

ストーブの上で焼き芋を作ったり、小豆を炊いたりして冬の楽しみも増えた。

これらの産物は、体からのお願いを受け取ったことが始まり。

ストーブを買う必要があったかどうか、受け取ったときは分からなかったけれど、結果、私の心も体も満たされた。

私の体からのお願いが何だったのかというと「体をあたためて欲しい」ということだった

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もっと自分を好きになる

もっと自分を好きになる

私がモノマネが上手な訳。

天秤座だからだった!!
もとい、天秤座の火星もちだったから。

しかも、このサビアンシンボルがマジ秀逸で、もはや「ひとまねこざる」じゃん!てなっている。

ひとまねこざるの絵本も大好きだったなぁ。

転写されやすい性質であり、逆に鏡の存在が世の中に現れやすくもあるということだ。

歌は基本、その人の歌い方を真似するし、だからおしらさんのボイトレにもドンピシャでハマるし。

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長くつ下のピッピが大人になった

長くつ下のピッピが大人になった

女性性が必ずしも女性らしいとは限らない。

その固定観念こそ、私には必要なかった。

私の女性性は、多分…まだ不確かだが、「冒険少女」さながらの女性性ではないだろうか。

長くつ下のピッピが、そのまま大きくなったような、そんな女性性のようだ。



朝方見つづけていた夢の中で、私は免許もないのに一本道を車で爆走していた。

すごいスカッとするような体感にワクワクして、車をぶっ飛ばしていた。

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横断歩道のない道を渡ること

横断歩道のない道を渡ること

横断歩道のない場所で、道を渡ろうとするときの感覚は「やってみたいけど怖くてできない」と思うことを、やろうとするときと同じだ。

渡ったあとの"生きている"という実感。
それを感じている。

車が来る前に渡れた。
引かれなくてよかった。
ああ、生きてる私。
みたいな。

やっちゃダメなのは知っている。
危険なのは承知の上。
でも、ここで渡りたい。

そう思うときの感覚は、常識を超えたところにある"自

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欲しいものを欲しいといっていいよね

欲しいものを欲しいといっていいよね

いつの頃からだろう。

欲しいものを素直に欲しいといえず、買ってもらうための理由を探すようになった。

多分始まりはこんな理由だっただろう。

「学校で必要なの」
「習い事で使うの」

いちばん最もらしい理由。
どうやったら買ってもらえるのか、いろいろ考えたのだと思う。

いざというときのお助けグッズにもなるよ。
誰にとっても便利で役立つんだよ。
などと、本当に欲しい理由が、分からなくなるほどのた

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失敗という成功

失敗という成功

まだ自分の中に失敗したくないがあるんだ。
自分で出した決断で、失敗も成功もあるというのに。

結局、自分にガッカリさせたくないのだ。

あの1年4組クラス替え事件が、尾を引いている。
あのときの失敗の意識からの回避行動を忠実に守り通している。

ああ、ワタシの中の忠犬ハチ公よ!
もう、守らなくていいぞ。
ガッカリは絶望でもなんでもない。
もう、そこから立ち直る術は持ってる。
ワタシは小学1年生では

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日常を大切に生きること

日常を大切に生きること

私のおしごとは星を読むこと。
たまには、星関連でのワタクシ事を書いてみようと思います!

今日が牡牛座満月ということで。
半年前の牡牛座新月から牡牛座満月の間にどんな成果を受け取ったかを、私を通して書こうかな。

ワタシの牡牛感の変化。
牡牛座といえば「食」。
ということで。まずは「食」から。
これはコロナ後にあった変化でもある。
毎日ルーティンのように朝食は、「朝はパンパンパパン♪」とパンを食べ

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服探しは自分のことが好きかどうかも左右する

服探しは自分のことが好きかどうかも左右する

洋服探しで、私が外した固定観念をツラツラと書いてみようと思う。

・どこにでもある服を着たくない
・オシャレ度と値段は比例する
・大人は質のいいものを永く着た方がいいという囚われ
・コーディネートがめんどくさい
・ワンピースやセットアップが便利
・スカートの方が似合う
・可愛い服が好き
・ウエストを隠す服がいい
・体のラインは極力出さないふんわり系がいい
・クルーネックじゃないと嫌
・ニットはチク

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私の"好み"は、シンプル・イズ・ベストだった

私の"好み"は、シンプル・イズ・ベストだった

私の「好み」は、まずはシンプルなこと。
そして、機能的。
それが組み合わさってオシャレになれば尚いいらしい。
色もボケたもの(言い方)より、くっきりしてるもの。今ココ。
まるで知らなかったかのように書いているが、ほんとに何が好きなのか分からなくなっていた。

こう書いて思い出した。
私の好きなボールペンと同じだ。
私の好きなボールペンは、"フリクションボールペン"。
ボールペンなのに、消せるやつだ

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能面ヅラやめます

能面ヅラやめます

気持ちを悟られないよう、無表情を作るのが得意だということに気がついた。

どんなに嫌なことがあっても、不快に思っても、何事も無いかのように能面ヅラすることができる。

「スン」としているのだ。
心中穏やかでないというのに。

人間は、他者に自分を投影して映し出している。
最近、私は、"顔に出すけど何も言わない人"や"顔に出さずスンとしてる人"に注目させられることが多かった。

だとしたら、本当は顔

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面倒臭い人

面倒臭い人

高校の友達に「面倒臭い人ね」と言われた。
たまたま、同じ中学から同じ高校に入学した人の話になり、「同じ中学以外の友達を作りたい」と思って入ったと、その友達と話したからなんだけどね。

でも、そう言われて「確かに面倒臭い人だ」と思った。
「友達100人できるかな?」くらいの勢いで入るというのも、おかしな話だが(小学生じゃないんだから)、単純に誰とでも友達になるつもりでいればいいだけだよな。
実際、同

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