きの

【できないをできるに変える占星術研究家】 基盤を壊して創りなおすことに特化。 &quo…

きの

【できないをできるに変える占星術研究家】 基盤を壊して創りなおすことに特化。 "自分を幸せにする方法をまなぶ"講座と"人生をよりよくする"ための星読みセッションをしている。 家族は、息子と娘と猫。 ご依頼はリンクのLINEへ𖤐¨̮ こちらでは、日常の中での私のセキララを綴ります♪

マガジン

  • めざせ理想の生き方〜日日是好日〜

    私の気持ちと理想の生き方の一致。 これこそが 自分にとっての本当の幸せではないだろうか。 幸せを阻むマインドに立ち向かい 理想の生き方に向かうため 私の日日是好日な生き方を綴ります。

  • Wake up call〜100%の私で生きる

    Wake up イニシエーション。 風の時代の在り方になるために、現実が私たちを誘います。 「自分らしく生きる」「ありのままで生きる」の本当の意味とその在り方を一緒に紐解いていきませんか?

  • ワタシがワタシでいるための夫婦のカタチ

    夫婦というカテゴリーの中で見つけたワタシの在り方。 なぜ夫婦としてパートナーと出会うのか? その中でどんな学びがあるのか? それは人それぞれ。 そんなことがわかる何かを、ここで残せたらとおもい綴ります。

最近の記事

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プロフィール

『地球と遊べ!! Play with the Earth 』 日々「自分自身が自分の羅針盤になる」と自分探求のプロとして邁進中。 実際に星を使って生きるの体現者であり、そっち側代表の星道家きのです。 誰もが、「セ ラ ヴィ!」どんな人生もこれが私の人生だ!と思えるようになれるはず、と思いながら星で占いしています。 【近々の私の人生】 星は学んでいたものの、誰かを占うなんて思ってなかった矢先、突然、旦那からの生活費がストップ。 そして、ある日家を出たきり帰ってこなくなっ

    • 歯ブラシ

      嬉しいこと。 2024年にやりたいこと というリストの中に 「私に合った歯ブラシを見つける」 と書いた。 この前、電車に乗ったとき 歯のケアの新商品の広告が 目に飛び込んできた。 気になったけど そのときは離れたところに 座っていたので 内容はよく分からなかった。 でも、 「広告のコピーが面白い」 という記憶だけが残った。 後日、 歯ブラシを買いに スーパーへ行った。 いつもの歯ブラシを手に レジへ向かおうとすると 歯ブラシコーナーとは 別の場所に 先日見かけた広

      • ストレッチ3ヶ月やってみたら

        ストレッチ、その後。 ストレッチを始めて 3ヶ月半。 体とつながるという目的で 始めたストレッチは あわよくば「痩せ」に つながればいいなと思っていた。 だから、体の形は 特に意識してなかった私。 体重計に乗り 「なかなか体重減らないなー」 こんな程度の認識であった。 ところが、ふと 体のラインに目がいった時があって 「アレレ〜」(コナンくんか) あるべきお肉がそこに無い。 私にとって、そのお肉は 「あるべきお肉」だったのかと 絶句もするが ほんとに無いことに気づ

        • 使ったお金を記録してみた

          3月から使ったお金を スケジュール帳に記録している。 過去にも 親や夫に言われ いやいや小遣い帳や家計簿 をつけていた。 なんなら 経理の仕事をしていたときは 手作業やPCで 会社のお金の記録もしていた。 けれど今回 細かく項目を分けずに 使った日にお店の名前と金額を ただ記録しているだけなのに 自然と使いすぎが 防げていることに気がついた。 みんなにとっては当たり前のこと なのかもしれないけど 私にとっては 目からウロコくらいの衝撃。 だって、過去に何度も何度も

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        • めざせ理想の生き方〜日日是好日〜
          43本
        • Wake up call〜100%の私で生きる
          5本
        • ワタシがワタシでいるための夫婦のカタチ
          9本

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          心でしゃべる時代へ

          自分との対話進行中。 自分の土台を耕しながら、「なぜ今コレをやっているのか?」とか、「どうなっていきたいのか?」とか、「何を求めているのか?」とか、「ここからは何をしていきたいのか?」とか、言葉にできなかったものが言葉になり始めた。 小さいときから、言葉というものにとても興味があった。 国語の辞書を読んだり、ことわざ辞典が愛読書だったし、大人になってからは広辞苑とかも好きだった。 英語の辞書も英和や英英と両方使ってみたし、スマホになっても言葉の検索は、日本語、英語に関

          心でしゃべる時代へ

          ほんとうの満足とは

          この冬の発見。 今年の冬は、石油ストーブを買ったおかげで暖かく過ごせた。 ストーブの上で焼き芋を作ったり、小豆を炊いたりして冬の楽しみも増えた。 これらの産物は、体からのお願いを受け取ったことが始まり。 ストーブを買う必要があったかどうか、受け取ったときは分からなかったけれど、結果、私の心も体も満たされた。 私の体からのお願いが何だったのかというと「体をあたためて欲しい」ということだったらしい。 これも受け取る前には気がつかず、あとからわかったことだ。 このときに

          ほんとうの満足とは

          私が星を読んでる訳

          なぜ私が星を読みはじめたのか。 それは、私という存在が「唯一無二だ」と知ったから。 生まれたときの星の配置は、2万6000年に1度の確率で同じになるらしい。 2万年も生きている人間はいない。 ということは、私という存在はこの世に一人しかいない。 てことは、私は「唯一無二の存在じゃないか!」と衝撃を受けたのが始まり。 学び始めた当時の私は、自分というものが分からなくなり、自分の人生一体なんなんだと思ってた。 そんな私にとって、2万6000年というのは 途方もない数字

          私が星を読んでる訳

          もっと自分を好きになる

          私がモノマネが上手な訳。 天秤座だからだった!! もとい、天秤座の火星もちだったから。 しかも、このサビアンシンボルがマジ秀逸で、もはや「ひとまねこざる」じゃん!てなっている。 ひとまねこざるの絵本も大好きだったなぁ。 転写されやすい性質であり、逆に鏡の存在が世の中に現れやすくもあるということだ。 歌は基本、その人の歌い方を真似するし、だからおしらさんのボイトレにもドンピシャでハマるし。 そんなこんなで記憶力は意外といい方だから、本の内容とかあらすじで頭に入ってて

          もっと自分を好きになる

          奉仕という理解の破壊

          私は、はじめ、誰かをサポートすることに抵抗がありました。 だから、サポート側から一度撤退したのです。 誰かをサポートすることが楽しくないし、疲れてしまった。 「誰かのために」はもうやりたくない。 そんな気持ちでした。 なので、自分が中心で輝くことに振りきって、開業という道を選んだのも、これが理由です。 けれど、お金を稼ごうとすればするほど、上手く回っていかないのです。 表では、楽しそうな私を演じていましたが 私は何が楽しくて、何が楽しくないのかも分からなくなっていき

          奉仕という理解の破壊

          おしごとは推し事?

          私のおしごとは推し事なのかも、というお話。 私にできるのは、星を読むことだけ。 なんなら星しか読めません。 あ、もう一つ読めるとしたら、言葉と言葉の間にある"行間のようなもの"でしょうか。 私は誰かに分かりやすく文脈をとらえながら話すことが、大の苦手です。 けれど、星のことばは苦手を超えてどうしても伝えたいと思えるのです。 星やサビアンシンボルのことは研究していても楽しいし、体験と星とのシンクロを感じ取るフィールドワークも大好きです。 だから、星のこと、サビアンシン

          おしごとは推し事?

          noteにつぶやきがあるなんて、知らなかった( ̄▽ ̄;)

          noteにつぶやきがあるなんて、知らなかった( ̄▽ ̄;)

          長くつ下のピッピが大人になった

          女性性が必ずしも女性らしいとは限らない。 その固定観念こそ、私には必要なかった。 私の女性性は、多分…まだ不確かだが、「冒険少女」さながらの女性性ではないだろうか。 長くつ下のピッピが、そのまま大きくなったような、そんな女性性のようだ。 ∞ 朝方見つづけていた夢の中で、私は免許もないのに一本道を車で爆走していた。 すごいスカッとするような体感にワクワクして、車をぶっ飛ばしていた。 案の定、スピード違反で捕まった。 免許がないのがバレないかドキドキしながら、違反

          長くつ下のピッピが大人になった

          他力本願で生きる

          自分を幸せにしてるつもりになっていた。 「自分でできるもん」と追いやっていたものは、いつでも見ていてくれたんだなぁ。 そんな気分だ。 ここに気づいたとき「自力こそ正義」くらいに 思っていたんだと思った。 自力でがんばることを自分にずっと強いていたのだと思う。 だけど、年末にスーパーで買い物をしていて、あることに気がついた。 他力本願とは、こういうことかと。 メモに書くことすら忘れている、本当に必要なものを、誰かの口を通して思い出させてくれた。 そんな体験が、自力の使い方

          他力本願で生きる

          横断歩道のない道を渡ること

          横断歩道のない場所で、道を渡ろうとするときの感覚は「やってみたいけど怖くてできない」と思うことを、やろうとするときと同じだ。 渡ったあとの"生きている"という実感。 それを感じている。 車が来る前に渡れた。 引かれなくてよかった。 ああ、生きてる私。 みたいな。 やっちゃダメなのは知っている。 危険なのは承知の上。 でも、ここで渡りたい。 そう思うときの感覚は、常識を超えたところにある"自分のやりたいこと"をやるときの感覚と同じではないだろうか。 やりたいことをやっ

          横断歩道のない道を渡ること

          欲しいものを欲しいといっていいよね

          いつの頃からだろう。 欲しいものを素直に欲しいといえず、買ってもらうための理由を探すようになった。 多分始まりはこんな理由だっただろう。 「学校で必要なの」 「習い事で使うの」 いちばん最もらしい理由。 どうやったら買ってもらえるのか、いろいろ考えたのだと思う。 いざというときのお助けグッズにもなるよ。 誰にとっても便利で役立つんだよ。 などと、本当に欲しい理由が、分からなくなるほどのたくさんの"買ってもらう理由"を並べるようになっていった。 大人になれば、「自分

          欲しいものを欲しいといっていいよね

          失敗という成功

          まだ自分の中に失敗したくないがあるんだ。 自分で出した決断で、失敗も成功もあるというのに。 結局、自分にガッカリさせたくないのだ。 あの1年4組クラス替え事件が、尾を引いている。 あのときの失敗の意識からの回避行動を忠実に守り通している。 ああ、ワタシの中の忠犬ハチ公よ! もう、守らなくていいぞ。 ガッカリは絶望でもなんでもない。 もう、そこから立ち直る術は持ってる。 ワタシは小学1年生ではないのだ。 もしや、ガッカリポイントが貯まっていないのか。 地球では、色んな感

          失敗という成功