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女性医師が教えてくれた日本女性の真実
Femtech関連のインタビューをしていると、統計上でも日本女性が置かれている状況を知ることができます。
日本は超高齢化社会と言われますが、日本人の2人1人は50才以上です。
その割合は今後増えていくことは確実です。
女性の見た目はアンチエイジングや美容のおかげもあり外見を若くみせることは可能ですが、中身の変化を遅らせることは難しいようです。
女性医師は、外見だけでなく心身のケアをすることは
女性医師が教えてくれた ひとりの女性として豊かな人生を生き抜く方法
Femtech(女性の課題をテクノロジーで解決する)分野で企業の準備をしていると素敵な女性医師とも出会えます。
今回出会った、女性医師はお子さん3人を育てながら開業しています。アンチエイジング・更年期障害などの治療を、西洋・東洋医学を統合して女性優しい治療をコンセプトとしているクリニックで多くの女性の心と身体をみてきました。
ご自身の歩んできた道を振り返ると、更年期の頃が一番しんどかった。医学
プレ更年期ついて思うこと
私は35才〜45才くらいの女性がもっと自分の心と体を大切にして、自分をいたわって欲しいとおもっています。私自身が、子育てと仕事にがむしゃらに端入り続けてきた。身体が悲鳴を上げているのも気がつかずに、無視をしてきたのです。
35才〜45才の女性はゆらぎ世代とよばれていて、身体も心もホルモンバランスの影響も受けやすい。まだまだ女性として、外見の容姿も気にする人がほとんです。更年期の手前であるプレ更年
30代からプチ不調のわけ
結婚・出産・育児・仕事と慌ただしく過ぎていく中で30代からプチ不調を感じても蓋をしている人もいます。
子育て世代は忙しくて、自分のケアは後回しになっていることが多いです。
女性ホルモンも変化する世代 こんなことありませんか?
・なんだか疲れやすい
・肌が荒れてテンションが下がる
・自律神経が乱れている
・生理周期が乱れている
プチ不調には女性ホルモンが深く関わっている場合があります。
ファスティングして実感した心の変化
私がファスティングを5日間体験して感じた心の変化を紹介します。
ファスティンングをすると体のつまりや老廃物が排出されます。
それだけではなく「心の不用」まで取れ自分の体を大事にしている実感を持てるようになりました。
1.味覚が繊細になり、美味しく感じられるようになった。
2.食べ過ぎがなくなり、食後の眠むくなくなった。
睡眠時間が短くても大丈夫になった。
3.食生活を見直し、体にいいものを自然
5日間のファスティングで実感した効果 ベスト5
毎日食べることで食べることで、同時に消化や解毒に体内に負担がかかっていたことを、しばらく食べないと血液を浄化されて、老廃物を排出するという体内の循環が改善されます。血液のめぐりがよくなることで効果が一露色とでてきます。
<効果を実感したベスト5>
・肌がつるつる、洗顔の時に違いを感じれる
・体重も身体も軽くなった
・むくみが取れ、便秘が改善
・生理の血がキレイになった
・胃が小さくなり、小食に
自分の思いを形にしたい!
誰だって、願いや思いはあると思う、それを口にして形にまでする人は一部。
サービスを創り起業することまでは、勇気のいることではないでしょうか?2回の出産をと、子育てと夫婦、会社の荒波 (最終的にはコロナかも?)にもまれながらも起業したい欲求がずーっと残っていた。
「家族の幸せな時間を増やしたい!」私のやりたいことは、ここに関わるサービスを創りたいと思えるようにようやくなった。
ビジョンだけでサ