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LeanとDevOpsの科学を読んだ(前編)
なぜ読もうと思ったのか最近の悩みは、自分が今やっている形の見えない成果を出すための取り組みは果たして意味があるのかどうかということだ。
例えば、とある機能の実装を担当した。これは形の見える成果だとおもう。
例えば、チームのコミュニケーションを改善するために〇〇を行った。これは形の見えない成果だと思う。
ここ2年位、そういう形の見えない成果を取り扱うことが多く、それって意味があるのかなと思うことが
SCRUM BOOT CAMP THE BOOK【増補改訂版】 スクラムチームではじめるアジャイル開発 を読んだ
大学院のPBL活動の一環で、スクラムの精神を理解するために「スクラム 仕事が4倍速くなる“世界標準”のチーム戦術」を読んでいた。こちらの輪読は終わったので、次に実際のスクラム開発を実践的に行うために具体的に何をすればいいのかわからなくなってしまったのでSCRUM BOOT CAMP THE BOOK【増補改訂版】 スクラムチームではじめるアジャイル開発 を読んだ
読んだ本のリンクどういうことを学
「スクラム 仕事が4倍速くなる“世界標準”のチーム戦術」を読んだ
大学院のPBL活動の一環で、スクラムの精神を理解するために「スクラム 仕事が4倍速くなる“世界標準”のチーム戦術」を読んでいる
どういうことを学びたかったからかPBLの主担当の先生から教えていただいた本だからチームメンバーと輪読をしている。
なぜスクラム開発を行うのか?というよりも何故スクラムという手法が仕事を早くするのかが気になった。
内容について○目次
○概要と切り口
スクラムはなぜい
「記者のためのオープンデータ活用ハンドブック」を読んだ
なぜ読もうと思ったのか動機
本業の関係で調査報道に興味があり、どこから情報を手に入れて記事にしているのかがずっと気になっていた。
どういうことを学びたかったからか
どこにどんなオープンデータがあるのかまとまっているものがずっと欲しかった。また、NHKや他社でどのような報道で使われたのか事例も合わせて学びたかった。
内容について目次
第1章 国や自治体の事業を調べる
第2章 公益的な法人を
モブプログラミング・ベストプラクティスを読んだ
こちらの本を読んだ。
なぜ読もうと思ったのか読もうと思った動機
夫の会社ではモブプロを行っていると聞いて興味が出てきた。
現在のチームでは技術の継承がうまく行ってないことを実感しておりなんとかできないのかなと思い読んでみることにした。
加えて大学院のPBL活動ではソフトウェア工学を先行しアジャイル開発を試すことになりそうだった。モブプログラミングを取り入れみんなでレベルアップができれば良さそう
「データ思考入門」読了しました!
いいな〜と思ったところにはペタペタ付箋を張って読んでいった。
「データ思考入門」とは?そもそもこの本はどんな本か、概要を引用して説明する。
本の概要と切り口
この本は、大きく2つで構成されている。前半の1章から4章まではデータ可視化の概要とデータの読み解き、編集する方法を学べる。後半の5章から9章は、データの見せ方の紹介や、データ可視化コンテンツを制作した後どうやってアップデートしたり、炎上
Pythonで学ぶ衛星データ解析基礎(3章まで)感想
3章まで手を動かしてプログラムを動かしながら読んだので感想を書く!
一言まとめ神本だった!私のために書かれた本か??????と思った。
こんなに情報がまとまっていて、しかもPythonで動かせるだと???神か・・
本の紹介自分の抱えていた課題Pythonでやりたいのにやり方がわからない
衛星画像をダウンロードしてQGISに入れて調査したり、ながめてみたことはある。だがそれをPythonでやるに
手を動かして学ぶ技術書のススメ 「Pythonで動かして学ぶ! Kaggleデータ分析入門」
翔泳社ブックアンバサダーに応募したところ運良く当選したので、「Pythonで動かして学ぶ!Kaggleデータ分析入門」の本を頂いた!!!!
ようやく写経&実行したりsubmitしたりなど、本の内容を一通り手を動かして読み込んだので本の感想を書いていく。
実務でいうと私は、データ分析が主務ではない。今まで、モバイルアプリを開発→インフラ設定・運用の開発のエンジニアをしているので専門外だ。
データ分
一人暮らしのインテリア。家具よりも照明と壁で満足度が上がる
一人暮らしの人に全力で伝えたいこと、キッチングッズ編に続いて、インテリア全般編をお送りします。
当然、広さや間取りなどによって使えるネタ・使えないネタがあるはずなので、一例として参考にしていただきたい。ただ、独房のような狭い部屋だろうと、誰もがうらやむペントハウスだろうと、ひとつだけ確実なアドバイスとしては、「とにかくまずネット環境を整備しろ」ということである。これだけは真実。たりなくなって追加
手を動かして読む技術書のススメ「データビジュアライゼーションのためのD3.js徹底入門」
今回読んでいるのはこれ
なぜ読もうと思ったのか○買った動機
これ↓を作ったときに、公式ドキュメントをみて察しながら作っていたが、いまいちD3.jsの使い方がわかっておらず苦戦していた。
D3.jsの基本がまとまっている本があると良いなと思っていたが、D3.jsをよく使う部署の人からこの本をおすすめされたため読むことにした。
○どういうことを学びたかったからか
・D3.jsの使い方とデバック方法
N予備webプログラミングコースをやりきったので感想を書く
在宅勤務期間中に、学びを進めたいと思ったので、やろうやろうと思っていたN予備Webプログラミングコースの実践サーバーサイドプログラミングにチャレンジした。
やろうやろうと思って、なぜできなかったのかというと腰が重くなってしまうためだ。なので、毎日5分だけでも開くというルールを自分の中で作った。調子が悪い日は別にやらなくていい。とりあえず毎日開いて5分でもいいから見る。やりたくなったやるという形式
Google Cloud Platform Big Data and Machine Learning Fundamentals 日本語版とGoogle Cloud Platform Fundamentals: Core Infrastructure 日本語版をやってみた感想
Google Cloud Platform のトレーニングコース、ハンズオンを 1 か月間無料で提供されているので、やってみた感想をかいていく
終了書をふたつとももらえた!!うれしい
概要はこちら↓
プラットフォームはCourseraでチャレンジすることにした。
やる前に条件を考えた○とりあえず自分で安全にGCPを触れるLabがあるのでやってみることにした
○このコースは6週間用。なんかキ
手を動かして読む技術書のススメ「Nuxt.jsとFirebaseでつくるアルゴリズムミニアプリ1探索編」
技術書典で出会った技術書の感想です。
今回は「Nuxt.jsとFirebaseでつくるアルゴリズムミニアプリ1探索編」をやりました。
なぜ読もうと思ったのか
○買った動機
なっとく!アルゴリズムはSwiftで書き直して理解してみるというものをやっていたが、なんとなく実際アルゴリズムってどうやってサービスに使えばいいんだろう・・・となっていた。
ちょうどその時技術書典のブースで、なっとく!アル