何が本当の自分の意思で考えで思考なのかわからない。辛いの?辛くないの?生きてたいの?死にたいの?何がしたいの?何がしたくないの?

体が鉛のように重い。何も考えることができない、思考がまとまらない。
何も楽しくない。何もしたくない。何も食べたくない。

入院するかもしれない話　まだ死にたくない

久しぶりの投稿になります。過去の自分の記事を見るにその時はとても落ち着いていたのだと感じます。

現在の私ですが鬱が悪化し、本日主治医から入院を提案された次第です。
これまでの経緯と今の心境を書き記そうと思います。

おそらく最後に投稿したのは4月頃でちょうど鬱の頃だったと思います。
その後も鬱は続き7月中旬まで鬱状態でした。

いままで、双極性障害と診断されてから3年くらいの中で一にを争うほどの

嫌われる勇気を読み終わって、目的論にうつ病を当てはめたら「社会にでたくないからうつ病になった」と思ってもやもやしていたけれど、「休む必要があったからうつ病になった」という解釈もできるっていうのを見て、なるほどなとなんか腑に落ちた気がする。

平等な意見なんてないと思います。ジャッジするうえで必ずその人の主観が入るので。

今の彼がいて、共に楽しんで過ごしたいと思う、そのことが自分自身を変える行動の原動力になっています。本人に言うとつけあがるので言いませんけど感謝しています。

彼氏と付き合い始めて一年、学んだこと①

少し前になりますが今の彼氏と付き合い始めて一年が経過しました。

いまだちぐはぐな関係ですが彼のおかげで一年間たくさんのことを学ばせてもらった気がします。

今回は彼氏と付き合い始めて経験したことや気づいたことを書いていきます。

付き合い始めの頃
付き合って数週間の間はとても仲がよかったのですが、一か月を経った頃でしょうか、お互いに相手のいままで見えてこなかったところが見えてきた時期に入ってた時

相手の立場になって考えるというのも一理あるし大事だと思うけど理解できなかったとしても経験していくうちに「理解はできないけど大多数は嫌がるんだな」ってことを実感して行動を修正していけばいい。
常識や暗黙の了解というのは多数決の話なのだから。

生きにくいと感じたのはいつからだろう

辛いとき、ふと思い出す昔のこと。

生きづらさを感じたのはいつだっけ。今回は自分の生きづらさを感じた根本の話を書いていきます。

おぼろげなのは幼少期

一番もっとも古い記憶で生きにくさを感じたのは保育園の年長さんの頃でしょうか。

今はADHDと軽度知的障害の診断をもらっているので納得ですが、当時の自分はそんな自覚もなく自由奔放に生きていました。

年長になるまでは特になにも感じていなかったので

口論してるときとかに話をかぶせてくる人苦手

そこまで考える必要はないけど誰とでも仲良く話したいならinteresting（興味深いの意味の面白い）話であったり共感できる話がいいのかもしれませんね

面白い話ってほとんどは比較して、他人、自分を卑下したり、人の不幸であったりそういうのが全体で面白いとされるよなって思った今日この頃

不幸な人って前の自分も含めて幸せのハードルが高いんですよね
幸せのハードルをグッと下げると気持ちが楽になりますよ

躁鬱の鬱状態の時と気分転換と

おはようございます。

二日前からおそらく鬱状態に入りました。

ここで鬱状態の時の過ごし方、気の持ちようを備忘録としてまとめておきます。

できないからといって焦らない

鬱状態の時は普段より倦怠感や疲労感が強めにでます。
普段やっていることでさえ気力と体力を大量に消費するでしょう。
筋トレや家事、趣味、仕事、人間関係いろいろいつもどおりにいかないけど、ここで「できない」と思ってしまうと余計に症

鬱状態になっても死にたいとかはなくなったんですが、単純に疲れやすくなってしまって普段できてたことにすごく気力と体力を消費しちゃうんですよね。
こういうときは焦らず休むに限ります。

今月から節約を始めて　もう17万円くらい浮きました
節約しなかったらこんなに無駄にしてたんですね...